200万円台でも見栄え! 「フロンクス」と「WR-V」買うならどっち? 装備や走りでコスパ比較
掲載 更新 carview! 文:山本 晋也 204
掲載 更新 carview! 文:山本 晋也 204
スズキがクーペSUVのブランニューモデルとして「フロンクス」を国内でお披露目して以来、多くの人はその価格が気になっていたことでしょう。
パワートレインは1.5Lガソリン4気筒エンジン+6速ATのマイルドハイブリッドで、全長4m足らずと思えないスタイリッシュなフォルムから「値段次第では人気になる!」と予想したスズキファンも少なくなかったのでは?
そして2024年10月16日、フロンクスの価格はFFが254万1000円、4WDは273万9000円であることが明らかとなりました。
ご存知のように、フロンクスはインド産ということもあって、シンプルなモノグレードとなっていますが、降雪地域でニーズのある4WDをきっちり用意してきたあたり、日本市場に応える作り込みがされてきたことが感じられるという声もあります。
そうした意見には、同じくインド生産のSUVとして2024年に登場したホンダ「WR-V」を意識している面もあるでしょう。
>>どっちが高級感あり? フロンクスとWR-Vの内外装をチェックする
(次のページに続く)
【スズキ フロンクス】#フロンクス #WR-V #インド生産 #新型 #比較ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
スペックはディーゼルに見劣りするトヨタ「ランドクルーザー250」のガソリン車 “気になる街中での印象”は? 充実した装備類で“コスパは最強”
わかりやすいカッコよさと優れた機動性が「新しい」!スズキ新型「フロンクス」を公道で初試乗
贅沢すぎる装備にお節介すぎるカーナビ 的外れすぎる装備!?? クルマ界「○○すぎる△△」7選【10年前の再録記事プレイバック】
マニュアル車がオヤジ化を食い止める!? 再評価したいオジさんにもやさしいMT車4選
スペーシア シリーズの最新モデル「ギア」に試乗しながら、シリーズ全体の人気動向などを考察する
ワイド&ローな存在感! マセラティ・キャラミ デ・トマソ・ロンシャン(2) エキゾチックさで誘惑
「1クラス上」の上質さ! フォルクスワーゲン・ポロへ試乗 強み沢山のハッチバック
衝撃の300万円で登場? ちょうどいいEV=[ヒョンデ インスター]は今度こそ日本車キラーになれるのか!?
走りは爽快!! 中古で人気の4代目ルノー ルーテシアは新型フィットより魅力的!?【10年前の再録記事プレイバック】
ポルシェ・タイカン 詳細データテスト 952psへ強化 進化したバッテリー 快適なアクティブサス
【MTとATを同価格で】BMW M2クーペに新型登場 最もコンパクトなMモデルでも480ps
中古感ゼロ!! なんと100万円台で買える[王道ミドルサイズミニバン]先代モデル3選
【大ヒットも納得】値段相応な点もあるが…スズキ新型「フロンクス」は装備も走りもライバルより神コスパ
“50位圏外”でスランプ続く「CX-60」。モデル末期「CX-5」と総合力ではどちらを買うべき?
439万円でもお買い得!? 新型「セレナ オーテック・スポーツスペック」は上質さと走りのバランスが絶妙だった
【360万円の最安グレード】日産エクストレイルの「S(FWD)」はアリかナシか、装備をチェックしてみた!
新型「1シリーズ」は未来的な内装や質感高めの外装で“映え度”アップ。攻めの日本価格も注目
「セレナが上半期ミニバンで販売1位」のカラクリと、ミニバンの人気を決定するポイントとは?
レクサスの悩みは頂点「L」を冠した高額モデル4台の売れ行き低迷。期待の新型車はいつ発売?
日産の巨大商用バン、新型「インタースター」が欧州で発売 キャンパー仕様を国内導入してみる妄想はアリ?ナシ?
【トヨタ版の噂も】スズキ初のBEV「eビターラ」は多面体ボディと先進内装でBEV市場を席捲するか
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!