鮮やかなブルーがまぶしい! 20台限定のカマロ ラピッド ブルー エディション登場
掲載 carview! 文:編集部/写真:GMジャパン 51
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ゼネラルモーターズ・ジャパンは、シボレー「カマロ LT RS」をベースにした国内専用の限定モデル「カマロ RAPID BLUE EDITION(ラピッド ブルー エディション)」を9月8日に発売した。限定20台で価格はは660万円で、納車は2022年12月以降。
カマロ ラピッド ブルー エディションは、その名の通りボディカラーに専用の「ラピッドブルー」を採用し、ボンネットとトランクにはブラックのラリーストライプが施される。インテリアは専用のセラミックホワイトカラーのレザーシートを採用し、ボディカラーと合わせて特別感を演出している。
パワートレーンはベースのカマロ LT RSと同じ2.0L 4気筒 直噴ターボエンジンに8ATの組み合わせで、最高出力275ps、最大トルクは400Nmを発揮する。その他装備面もカマロ LT RSとすべて同一となる。
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