新型Aクラスのハイライトは「ハイ、メルセデス!」だけにあらず
掲載 更新 carview! 写真:市 健治
掲載 更新 carview! 写真:市 健治
「ハンドルは軽く、反応が素直です。1.4リッターのターボエンジンも、ハンドルもレスポンスが良く気持ちいいですね。乗り心地も静かで、安定感を感じます。」と、初めてのメルセデス・ベンツの乗り心地に満足した様子の深山さん。
その後、編集も試乗しましたが、路面のタッチが柔らかく、段差を乗り越えた時の挙動などの軽やかさが印象的でした。降りてタイヤを見てみると、16インチタイヤがいい味を出しているのかと納得した次第。あえて外からの見た目を重視した大きく太いタイヤではなく、普段使いで快適な16インチを標準装備するあたり、メルセデス・ベンツの周到なマーケティングを感じたりした試乗でした。
次のページ>>スペック
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
「水織音の宿 山水荘」で“水”の恵みに癒される【心を満たす温泉宿24選】
市販化も近い!?ケータハム 注目のEVスポーツカー「プロジェクトV」最新プロトタイプ披露
マツダ「CX-3」新たな装備を加え2グレードに集約!より選びやすいラインナップへ
より洗練されたN-BOXカスタムへ。黒のアクセント効かせた特別仕様車「ブラックスタイル」
レンジローバースポーツ 2026年モデル発表 個性豊かな3つの「SV」グレード設定
12.8リッター「直6ターボ」搭載! 新「ビッグボーイ1200」がスゴイ! 走る高級ホテルな豪華“広びろ内装”×全長12mの「“真っ黒”ボディ」がイイ“ブラバスモデル”とは
『頭文字D』30周年記念はまだまだ終わらない! 渋谷ロフトにコラボ腕時計が登場!
スバルの「新たな4ドアスポーツクーペ」に注目! 伝説「スバルブルー」に旧車風“ヘリテージデザイン”も採用! 高性能4WD搭載の「パフォーマンスE STI」コンセプトとは
欧州の若手注目株がいよいよ登場! スレイターの素質をトムスも評価……2m級の巨人ウゴチュクはシートポジションに妥協強いられる
ジョウンド×ニューバランス「990v4 “Mushroom”」は12月12日に先行予約開始──GQ新着スニーカー
トヨタ新型「コンパクトSUV」発表! 斬新“ハチの巣”グリル×新たな「実用的インテリア」採用! 初のスポーティグレードもある「最新カローラクロス」ドイツ仕様とは!
旧車っぽいレトロ感と最新技術の融合が魅力だよね! ミドルクラスの「ネオレトロ」丸目ネイキッドバイク3選
大幅改良で延命のレクサス「IS」。新型は3年以内に“シリーズ化”され登場か…ワゴン、SUV追加の可能性も
リアガラスは寝かせ気味でラゲッジルームは控えめ…もしBMW次期「1シリーズ」BEV版がシューティングブレークだったら?
【これが最後のテコ入れか?】マツダ「CX-3」が2グレード体系に再編で新登場。人気装備の標準化の裏で“選べるモデル激減”の実質延命に
【衝撃】ついに「GR MR2」が商標出願。トヨタ製ミッドシップスポーツ復活へ…予想スペック、価格、発売時期はどうなる?
「センチュリー」セダンの2026年型は見た目そのまま中身だけ更新。最新セーフティと8インチ画面追加などの一部改良で292万円アップ
【黒でキリッと仕上がった】ホンダ「N-BOX カスタム」に“ブラックスタイル”新登場! 専用ブラック加飾×充実装備の特別仕様車が発売
ディーゼルがなくなった点が惜しまれる。新型「CX-5」は本当にフルモデルチェンジといえるのか?
全長5mオーバーの「LS」級サイズになった新型レクサス「ES」は2026年春発売。大型インフォ画面やフレグランスの未来感ある演出にも注目
「ヴェゼルRS」の販売が好調! 近年各社から“スポーティグレード”が多数登場している興味深い背景
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!