サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 「シエンタ」改良で安全機能進化も、納期は2026年1月以降か。話題の「ジュノ」は秒殺完売だが“割り切り”必須?

ここから本文です

「シエンタ」改良で安全機能進化も、納期は2026年1月以降か。話題の「ジュノ」は秒殺完売だが“割り切り”必須?

「シエンタ」改良で安全機能進化も、納期は2026年1月以降か。話題の「ジュノ」は秒殺完売だが“割り切り”必須?

Z(ハイブリッド車・2WD・7人乗り)

明確なライフスタイルがあれば損はないかも

モジュールは単体購入のほか、「チル」(16万5000円)、「リフレッシュ」(22万円)、「フォーカス」(23万1000円)、「コンフォート」(33万円)の4つのテーマのパッケージとしても用意。

ワクワクさせる魅力があふれるジュノですが、クルマは長く付き合う大きな買い物なだけに“楽しそう”だけでは満足できないもの。

ネットでも「ベース車両を買って、差額の57万円でいろいろなギアを買ったほうが楽しいかも」「DIYの参考にはなる」「女優の工藤夕貴がキャンパー仕様の2人乗りシエンタを選んで話題になったけど、母親と二人旅をするという超ニッチな目的があったはず」という懐疑論も少なくないため、販売店も慎重に商談を進めているようです。

とはいえ、クルマとの新しい付き合い方を形にしたジュノは、キャンプやリモートワーク、ペットとの旅行など、自身のライフスタイルがしっかり決まっているなら、所有して損のないクルマかもしれません。

(終わり)

(写真:トヨタ)

この記事に出てきたクルマ マイカー登録

新車価格(税込)

207 . 8万円 385 . 2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

13 . 0万円 431 . 5万円

中古車を検索
トヨタ シエンタの買取価格・査定相場を調べる

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン