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「シエンタ」改良で安全機能進化も、納期は2026年1月以降か。話題の「ジュノ」は秒殺完売だが“割り切り”必須?

「シエンタ」改良で安全機能進化も、納期は2026年1月以降か。話題の「ジュノ」は秒殺完売だが“割り切り”必須?

コンプリートカー“JUNO”イメージ

「シエンタ」の安全・安心がさらに進化

トヨタは2025年8月5日、「シエンタ」を一部改良して発売しました。同時に、モデリスタと共同開発したシエンタのコンプリートカー「“JUNO(ジュノ)”」も登場し話題となっています。どのようなクルマなのでしょうか?

今回のマイナーチェンジで注目すべきは、全グレードに電動パーキングブレーキとブレーキホールド機能、さらに全車速追従機能付レーダークルーズコントロール(ACC)が標準装備化され、安全安心機能がさらに強化されたことです。

ブレーキを踏んで停車するとペダルから足を離しても制動を保持するブレーキホールド機能に加え、一度オンにすればエンジンを切った後も設定が維持されるトヨタブランド初の機能も追加されています。

また、「プロアクティブドライビングアシスト機能(PDA)」には車線内走行時の常時操舵支援機能を追加。

ドライバーが急病などで運転継続が困難と検知すると、自動的に減速し車線内で停車させる「ドライバー異常時対応システム」も装備されました。

これらを受けてネットでは「使い勝手に優れたシエンタが安全面でも進化し熟成を深めた」「ファミリーカーはこれを買っておけば間違いない」「弱点を潰して値上げが9万円以下というのは評価したい」という意見が見られました。

となると、気になるのが納期ですが、トヨタ販売店の関係者によると、「8月下旬時点で成約した場合、1月に製造する車両を納車する予定です」とのこと。

もちろん、販売店によって事情は異なり、日々納期は変動しますが、どうやら年明け早々には新シエンタを手に入れられそうです。

<次のページへ続く>

#トヨタ #シエンタ #一部改良 #マイナーチェンジ #ジュノ

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