「なぜソリオではなくルーミーを買うのか?」 クルマ選びで見落しがちな“本当の安さや利便性”の正体
掲載 更新 carview! 文:伊達軍曹 158
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モデル末期となり、「近々新型にフルモデルチェンジされる?」とも噂されているタイミングであるにもかかわらず、トヨタのコンパクトトールワゴン「ルーミー」がよく売れている。
2024年の販売台数データを見ると、ルーミーの製造元であるダイハツが起こした認証不正問題の関係で出荷停止となった4月まではさておき、5月以降はさっそく勢いが復活。
6月にはすべての登録車のなかで販売台数5位となり、7月、8月も4位の座をキープしている。
他人様が何を買おうと筆者には何の関係も影響もないことは百も承知だが、こういった数字を見るたびに、どうしても思ってしまう。
「……この人たちはなんでスズキ ソリオを買わないで、トヨタ ルーミーを買うのだろうか?」と。
(次のページに続く)
>>【最安156万円】生産停止もどこ吹く風!? 販売ランキング上位に復活した大人気ミニバン「ルーミー」の推しグレードとは?
【トヨタ ルーミー】【トヨタ ルーミーカスタム】#ルーミー #ソリオ #認証不正 #ルーミーカスタム #販売好調ログインしてコメントを書く
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