なぜボルボが2年連続COTYを獲れたのかXC40に乗って納得したの巻
掲載 更新 carview! 写真:市 健治
掲載 更新 carview! 写真:市 健治
スマホの話題が出たところで、縦型ディスプレイの下、シフトレバーの前方の薄い横長の凹みが、スマホスタンドですよと編集が告げると、さっそく自分のスマホを差して、「これ便利ですね! 実家のクルマだと、カップホルダーとかに入れるしかないんですけど、見映えが全然違いますね。」と感心した様子の深山さん。数世代前の某代表的スマホの立てて使う卓上充電スタンドをイメージするとわかりやすいかもしれませんが、こちらのスタンドに充電機能はありません。
その代わりというわけではないですが、スマホスタンドの奥側には、T4 モメンタムにはオプションとなりますが、スマホのワイヤレスチャージャーもあり、対応しているスマホを持っているユーザーにとっては、付けて損はない装備と言えそうです。
次のページ>>小さめのバッグもすっぽり収まる収納スペースは使い勝手よし
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
スズキのアドベンチャーツアラー「Vストローム800」シリーズが2025年モデルへ進化! カラー設定が刷新された「最新モデルの魅力」とは
ジャガー・ランドローバー、AI活用のサプライチェーン可視化技術を公募…次世代EV開発に向け世界の英知結集へ
165万円から! トヨタ「ヤリス」発売! 最も安い仕様と高い仕様は何が違う? 気になる「エントリーハッチバック」の中身とは
ホンダ、原付二種電動スクーター「CUV e:」を6月発売。公称航続距離は57kmだが、 開発エンジニアによれば「日常ではもっと伸びるかも」
原付のドゥカティ誕生? とおもいきや、タンクには「ホンダ」のロゴ……このカスタム車両の正体は?
【語ろう! クルマの魅力03】充実カーライフ! 2025年、欲しくなるクルマたち
【インドネシア】約130万円! ダイハツの最新型“コンパクトミニバン”「シグラ」に大反響! “MT設定アリ”な「7人乗り」モデルに「即買いやん!」の声! 全長4.1mの“ちょうどいい”サイズ感が人気スギ
トヨタ「次期ハイエース」は1ナンバーのみ? 4ナンバーは「200系継続」なの? 一方で200系再受注は今秋らしい… 飛び交うウワサの中身とは
「えっ、100万円超えの自転車ってホント!?」 まもなく日本登場する 英国ブランドの超高級“折りたたみ自転車”とは
カワサキ「Z900RS SE」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
鉄道オタクはなぜ「経営者」気取りなのか? ネットが歪める鉄道愛の現在地! 穏健派オタクは大迷惑? その知識を社会の資産にする方法とは
[トランプショック]の渦中にあるはずの[リヴィアン株]が急騰!! 次の[テスラ]への期待の表れか!?
【4300万円以上!】タレントのユージがSNSで披露したマクラーレン「750Sスパイダー」はどんなクルマ?
【いつになったら買えるの?】「ランクル300」改良。盗難防止機能が拡充、525万円から…受注は今も停止中
【ただいま新型セリカ開発中】当時のヒット映画にも登場した伝説のラリーカー「GT-FOUR」ってどんなクルマ?
ようやく発売「クラウンエステート」。買って損はない5つの理由と、覚悟するべき微妙なポイント
豪華仕様「アルファード・スペーシャスラウンジ」が「レクサスLM」に逆立ちしても敵わない点とは?
【ぐるぐる変わってまぎらわしい?】アウディのモデル名が“迷走”中。理由は「中国の新ブランド」にあった
【復活の噂で話題】世界を魅了した三菱「パジェロ」の初代モデルが“SUVの元祖”と言われる理由
【実現したら奇跡】ダイハツが試作した軽量スポーツ「GRミライース」が自動車界をザワつかせる理由
エアレースパイロット室屋義秀選手が語る…空の知見を生かしたレクサス流の“もっといいクルマづくり”
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!