即売御礼の「アルピーヌ A110 R」を買い損ねた人へ。ほぼ「R」な新グレード「チュリニ」はなにが違う?
掲載 carview! 文:編集部/写真:編集部 8
掲載 carview! 文:編集部/写真:編集部 8
昨年の東京オートサロンで発売された「アルピーヌ 110」の究極グレードが「A110 R」。カーボンホイールを筆頭にこれでもかとカーボンパーツを投入して軽量化を突き詰めたその走りに、硬派で知られる走り系自動車メディアの面目が、ほぼ全員メロメロになったというのは有名な話です。
この約40台の日本向け枠はすぐ売り切れ、各誌で絶賛の試乗インプレッションを読んでは悔しさを噛みしめていたユーザーは少なくないはず。そんな中、今年のオートサロンにそんな御仁の救済イベントともいえる新グレードが登場しましたよ!
その名も「A110 R チュリニ」。価格は1550万円で、今回の限定台数は24台。1月12日(金)~21(日)まで購入申し込みを受け付け、販売台数を超えた場合は抽選に。また次回販売分については生産が決まり次第受付を開始するとのことですが、決まるのかどうかは微妙かもしれません(笑)
チュリニ(TURINI)はお察しの通り、フランスアルプスの有名なワインディング「チュリニ峠」から来ていて、オリジナルのRと何が違うのかと言えば、違いはホイールがカーボンではなく鋳造アルミになっていることのみなんだとか!
>>A110ってどんなクルマ? 公式画像や詳細情報はこちら
>>A110のグレード情報はこちら
>>A110のユーザーと専門家の評価はこちら
>>A110の気になる点は? みんなの質問はこちら
>>A110の中古車情報はこちら
>>次のページに続く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
JR山手線・京浜東北線が1.5日間「運休」へ 羽田空港アクセス線の工事で 臨海部へ線路つなぐ準備
トヨタ シエンタ は無理かも、制限高さ1.7mの低いガード…京浜東北線・大森~蒲田
ホンダ含むF1メーカー、FIA会合でV10エンジン回帰案にNO。ひとまず早期導入はナシ? 次世代PUに関する懸念も論点に
【米国】6年ぶり全面刷新! スバル新型「ステーションワゴンSUV!?」世界初公開! 本格“4WD”&新ハイブリッド採用? 2027年にも日本導入期待の「アウトバック」登場へ
高騰中の国産スポーツ!! [1000万円超え]も出てきた! 旧車は保険に入れないって本当なの!?
無線アプデで乗り心地が変わる リビアンとR1Tで垣間見る未来(1) ソフト中心のクルマ開発
クルマ業界の「変革請負人」 リビアンとR1Tで垣間見る未来(2) トラックと思えないワープ感
「新コストコ」はなぜ“南アルプスIC”に? カギを握る「新山梨環状道路」のいま 将来は「100km先のアウトレット」直結!?
岩佐歩夢、レッドブル初走行「貴重な経験を手にすることができた」
三菱『エクスフォース』、ハイブリッドEVを出荷開始
「エア ジョーダン 4 “Denim”」はジーンズと相性抜群のツートーンカラー──GQ新着スニーカー
【これからオートモビルカウンシルへ行く方へ】ジウジアーロも来日!10周年を迎え過去最大規模で開催
【こんなのクラウンじゃない?】4モデルが出揃い70周年を迎えた16代目「クラウン」の本当の狙い
【逆襲のステップワゴン】“全部入り”「エアーEX」誕生で販売店に問い合わせ殺到中! 予想価格は?
あのヤリスの祖先「スターレット」は雨の日が危険なほど強烈なパワーが自慢の“かっとびマシン”だった
最新ゴルフの高性能グレードにもない“夢の頂点感”が漂う2代目「GTI 16V」とはどんなクルマ?
【スクープ】16日発表。“SUV化”する新型「アウトバック」の全貌判明。ストロングHVも設定
【本当に転売ヤーのせいなのか】「ジムニーノマド」受注停止に悲痛な叫び。早期の受注再開の可能性は?
“EV不人気の日本”で日産復活の鍵をにぎる新型「リーフ」は成功するか。充電ポートの位置も重要
名車「トヨタ セリカ」はなぜ復活が“確実視”されるのか? 搭載エンジンやモデル名も見えてきた
シトロエン新型「C5エアクロスSUV」25年公開。外見は“美しすぎて話題のコンセプトカー”とほぼ同じに
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!