タイで人気のメーカーは? バンコクMS・クルマ編
掲載 更新 carview! 文:大田中 秀一/写真:大田中 秀一
掲載 更新 carview! 文:大田中 秀一/写真:大田中 秀一
2月にデリーでワールドプレミアしたセレリオを発表。インドでは5MTとAMTの設定だが、タイではCVT。なんで?
スイフトの限定モデルGLX Limitedも地味ながらお披露目。エクステリアは赤もしくは白のボディにストライプが入る。食い付きはよかったようだ。タイ人もチェックは念入りで、運転席だけでなく後席にも乗り込んでしっかりチェックしている。
おもしろかったのはキャリーのラーメン屋台カー。日本食はタイにもすっかりなじんでいるし、ラーメン屋さんも数え切れないくらいあるので、キャリーで移動販売するのも流行るかもしれない。そのキャリー、日本では菅原文太のあれだが、海外では1.5Lエンジン搭載の別物で、インドネシア名はグランド キャリー。これをベースに3列7人乗り小型MPVに仕立てたAPV アリーナ、バンタイプのAPVがある。
実はもともと日本と同じキャリーだったが、リア部分を乗り合い用にカロセリして10人も乗せるため、排気量が660cc→800cc→1000cc→1100ccと拡大し、最終的には1500ccまで拡大して落ち着いたのだ。名前もキャリー→スーパー キャリー→スーパー キャリー FUTURAと変わっていった。
※写真はスズキ セリレオ
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