CX-5急上昇、レクサス LCは5位に初ランクイン【ボディタイプ別売れ筋・3月】
掲載 更新 carview!
掲載 更新 carview!

ミニバン部門は9万5310台で市場シェアは26.6%だった。このところシェアが少しずつ下がってきてはいるが、販売上位モデルの売れ行きにはあいかわらずの勢いがあり、3月は上位4台が月販1万台を超えている。一方、3月はその上位モデルのランキングに変動があった。
首位に立ったのは1万4799台を登録した「ホンダ フリード」。2016年9月に販売された現行モデルは、これまで最高で2位どまりだったが、3月はついに競争が激しいミニバン部門で頂点に立った。一方、1月と2月に1位だった「日産 セレナ」はフリードと222台差で2位に後退。これに3位「トヨタ シエンタ」が続いた。
4位は「トヨタ ヴォクシー」。後発の競合車に押され気味ではあるが、2014年1月に現行モデルが発売された翌月以降、トップ5から一度も外れておらず、安定して人気を保ち続けている。5位には大型ミニバンの「ヴェルファイア」が入った。

ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
【25’ 12/8最新】レギュラーガソリン平均価格163.7円、4年2か月ぶり安値に
13年ぶりに復活!? 「新“オープン”SUV」まもなく登場か? “カクカク”4ドアボディに「ソフトトップ」採用! オーストリアに現れたメルセデス・ベンツ「Gクラス・カブリオレ」とは
ヤマハ「WaveRunner」40周年記念! 日本限定“FX JAPAN LIMITED”が放つ特別の価値
体調不良のロバンペラ、スーパーフォーミュラ鈴鹿テスト2日目以降を不参加へ。めまい症で医師から走行禁止
体調不良でSFテスト初日午後欠席のロバンペラ、残り日程も不参加へ。めまいによりドクターストップ「今は回復に専念」
スバル斬新「コンパクトSUV」に反響殺到! 「街中で映える」「内装が想像以上に良い」の声も! 全長4.4m“ちょうどいい”ボディに「専用の内外装」採用の「クロストレック」に注目!
ネット通販アマゾンで買った中華バイクでアラスカ縦断に挑むYoutuberに世界が注目!?
ヘリコプターで鈴鹿にやってきた岩佐歩夢。そのチャーター代は自腹……”さらに上”を目指す執念|スーパーフォーミュラ合同テスト
落札価格は4億円超え!カーボン剥き出し“無塗装”の「超希少なポルシェ」がオークションに登場 走行距離4700キロの極上「918 スパイダー」とは
新車147万円! 三菱「“新”軽ワゴン」に反響多数! 「これで十分」「手頃でいい」 リッター23kmの“低燃費”&シンプルデザインでOK! 日常のアシに丁度いい「eKワゴン」改良型とは
ジョニーウォーカーによる、一万樽に一樽の奇跡をアートで味わう2日間
するすると倉庫を走りまわるフォークリフトを見たら……「できるんじゃね?」の1分後に後悔した素人のフォークリフト体験記
トヨタ新型「ハイラックス」の国内仕様はディーゼルのみ。豪州のBEV仕様は“鉱山向け”という割り切った電動化プラン
【激戦】の軽スーパーハイトSUV。新型「デリカミニ」が「N-BOXジョイ/スペーシアギア/タントファンクロス」を追い詰める!?
「スーパーワン」が“白ナンバー”ってどうなの? それでも「文句なく走りを楽しめるクルマ」がホンダから出る必然性とは
人気のクロスオーバーSUVに、なぜ便利な“スライドドア”が採用されないのか? たった1つの“例外モデル”とは
「ジムニー」にACCが付いたのは時代とユーザーが普通になったから? それでもガチ勢向け“素うどん仕様”が欲しい理由
【ついに“本物のハイブリッド”になった?】スバル新型「クロストレック S:HEV」試乗。走りの鋭さも静粛性も“従来e-BOXERとは別物”だった
「GR GT」が新開発の4.0L V8ツインターボ+ハイブリッドの“FR”になった訳。“速さ”以外にも譲れなかったこととは
新型「エルグランド」は“電動化”で値上がり確実。いま“400万円前半の現行”をお得に狙うべきこれだけの理由
「ハイラックス」が火をつけた国内ピックアップトラック人気。三菱「トライトン」に続いていすゞ「D-MAX」やマツダ「BT-50」もアリじゃない?