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【クルマ大好き俳優・中尾明慶×シラザン50】愛車のディフェンダーに使ってみたら「これヤバいって!」

sponsored by 日本コーティング

「ヤバい! これヤバいって!(笑)」(←大興奮)

時とともに商品のバリエーションを拡大してきたシラザンシリーズ。ベーシックな「シラザン50」にはじまり、より深い艶と光沢を実現する「シラザン50ダイヤモンド」、そして2層+トップコートを採用した「シラザン50ダイヤモンドプラス」。

それぞれの違いについて太田社長から説明を受けると、中尾さんはせっかくならやっぱり一番いいやつで!と「シラザン50ダイヤモンドプラス」をチョイス。ちなみに釣りやゴルフも大好きな中尾さんは、シラザン50にロッド・リール用やゴルフクラブ用もあることを知って「僕にドンピシャじゃないですか!」と大興奮だった。

中尾さんが選んだ「シラザン50ダイヤモンドプラス」は、石英ガラスに近い性質を持ったポリシラザンのガラス被膜が、A液+B液とC液+D液の2層コートになっているのが特徴。より強固なベースコートが仕上がることで、高い耐久性と撥水性を実現する。

作業の手順としては、コーティングに取り掛かる前の下地処理からスタート。洗車用シャンプー、イオンデポジットクリーナー、脱脂剤など、必要なものはすべて付属されているので安心だ。汚れや水ジミを落としていき、しっかりと脱脂も行うことでコーティングが定着しやすい素肌を作っていく。

そして、いよいよ本番!

付属のボトルにA液とB液、そして硬化促進剤を加えて、軽く混ぜればベースコート1層目の準備が完了。これまた付属のマイクロファイバークロスにシュッシュッとかけ、撫でるように塗布していく。

この段階では、まだ1層目が塗られているだけなのだが、早くもボディには明らかな光沢感が現れ始める。中尾さんもそれを素早く察知し、「なんかすでにキレイなんですけど」と笑いを隠せない。

続けざまに、今度はC液とD液を混ぜたものを同様に塗布。すると、今度は手触りにも明らかな変化が起こり、ウエスが滑るような感覚が伝わってくる。

「ヤバい! これヤバいって!(笑)」

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