新型Bクラス×P ZEROランフラットの走り味は?
掲載 更新 carview! 文:河口 まなぶ/写真:篠原 晃一
掲載 更新 carview! 文:河口 まなぶ/写真:篠原 晃一
今回の試乗車である「B 250 4MATIC Sports」に履かせた「ピレリ P ZERO」のランフラットタイヤは、225/40R18サイズ。ハイト系コンパクトとしては、ハイスペックな大径タイプといってよいだろう。
それにも関わらず、路面の荒れたところや段差、継ぎ目などに端を発する衝撃を実にうまくいなしている。それはMCで改良されたBクラスのサスペンション性能だけでなく、やはりタイヤとのマッチングによるものである。
僕はこのBクラスと同じプラットフォームを持つ様々なモデルにも乗っており、それは当然Bクラスよりもサスペンションが進化しているわけだが、そうしたモデルと比べても負けないどころか、ある意味、快適性では最新モデルを凌駕するレベルにあると感じるほどだったのだ。
ランフラットタイヤであるにもかかわらず、である。
ログインしてコメントを書く
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
Uターンラッシュ本格化 最大40km・長時間にわたる渋滞が多数発生!【5月5日の渋滞予測】
往年のレーサーレプリカみたいなヤマハ「XSR900GP」ついに正式発表! 1980年代のGPマシンをオマージュした斬新なルックスがカッコいい
給油口の位置と開け方はなぜ車種によって違うのか? 統一したほうがいいものと違っていていいもの
働くトヨタ「ハイエース」がノーマル車高は昔の話。現在はローダウンもあたり前の時代です!
部品点数も製造工程も数十分の一! クルマ作りの超革新的技術「ギガキャスト」の多大なるメリットと意外と知らないデメリット
【マイアミGP決勝レポート】F1第6戦、マクラーレンのノリスがF1初優勝、フェルスタッペンは2位、角田は7位入賞
サインツJr.、ピアストリとの接触ペナルティで5位に降着。代わってペレスが4位に
欧州車の映える強烈な選択肢!? レイズホイールの華麗なるマッチング…2024 RAYS FAN MEETING
フェルスタッペンが通算38回目のPP獲得。角田裕毅は今季4度目のQ3進出決める【予選レポート/F1第6戦】
ネイルをしたままバイクの免許を取りたい! 爪の長さに規定ってあるの?
角田裕毅、F1マイアミGPは7位。前日のスプリントに続き連日のポイント獲得「良いパフォーマンスは予定通り。重要なのはそれを本当に実現できたこと」
空いているのに…「なぜ隣に?」話題の 「トナラー問題」起こるワケ、対策方法はある? 賛否ある行為の問題点とは
【年内納車も!】CX-80日本モデルは6月発表、8月予約開始。発売が遅れた“嬉しい理由”とは?
ゴルフにMINIにメルセデスに…初めての輸入車で絶対に失敗しない“王道” 5台とその理由
【くらべてみた!】人気沸騰中の本格オフローダー「ランクル250」と「ディフェンダー」 どちらがお好み?
【セダン好き集合】北米新型「カムリ」本国価格発表 かっこよすぎ…日本でも売って欲しいぞ!
【実車を見てきた!】アウトドアなクラウン「ランドスケープ」新型展示イベントに登場!
【目からウロコ!】ランクル250が注文できなかった人へ、次の一手は何をするのがベスト?
【日本人は知らない】超高級車に超実用車! 成功が見えてきた新顔「アメリカンEV」の世界を紹介
【ついに乗ったぞ!】「ランクル250」オフロード試乗 プラドからの進化、300との違いを実感!
欧州高級ブランドより200万円は安そう! 夏発売「クラウンエステート」の絶妙な商品力に注目