【クルマも“寝起き”がツライ】愛車をコールドスタートから守る! オイルメーカー発案のエンジン保護剤「C.S.P」を実際に使ってみた
[PR] 2025/01/09 11:00 carview! 文:小林 秀雄/写真:編集部
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そのコールドスタートプロテクションだが、従来はガソリン車専用としていたところ、最新の処方変更でディーゼル車にも対応。要望の多かったハイエースやマツダのディーゼル車のユーザーには朗報と言えるだろう。
特に走行距離が嵩んでいる車両は、エンジン各部のクリアランスが新車当時より広がってしまい、オイル下がりのリスクも高まっている。オイル保持性能を高める意味でも、コールドスタートプロテクションは最適だ。
そしてドライスタートといえば、ガレージで長期間保管されている旧車やヴィンテージカーを悩ませる問題でもある。もちろんコールドスタートプロテクションおよびドライスタートプロテクションは、そうした旧車にもうってつけの添加剤である。
コールドスタートプロテクションの効果を最も長く発揮させるには、エンジンオイルの交換ごとに使用するのがおすすめ。
暑い夏の反動なのか、寒さが一層厳しくなりそうな今冬に向け、愛車をエンジン内部から労わりたい人は、ぜひ一度試してみていただきたい。
>>C.S.P(コールド.スタート.プロテクション)の詳細についてはこちら
<おわり>
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