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【スバル、縦型やめるってよ】新型「アウトバック」のディスプレイが“横長”に戻った!? 日本は次期「レヴォーグ」から縦型は廃止か

【スバル、縦型やめるってよ】新型「アウトバック」のディスプレイが“横長”に戻った!? 日本は次期「レヴォーグ」から縦型は廃止か

スバル フォレスター

先進性は退化したが、ディスプレイの見やすさは向上した

そして、この「ディスプレイ横長へ逆戻り」に関連して、ふたつの注目すべきポイントがあります。

ひとつは、ディスプレイの位置が従来より上がっていること。縦長ディスプレイ時代の最上部は、運転席正面のメーターバイザーより低い位置でした。

しかし、新型アウトバックの横長ディスプレイの最上部位置(フレームではなくディスプレイ自体の一番高い場所)は、メーターバイザーとほぼ同じ。つまり、ディスプレイの中心で比べれば、15cmくらいは高くなったでしょう。

この変化により、ディスプレイ自体に圧迫感が増した、そして先進性では退化したという面もある一方で、ディスプレイが見やすくなったのは大きなメリット。

縦長ディスプレイで地図を見る際は、かなり視線を下に落とさないといけなかったのが、横長で上部へのマウントとなり、ナビ視認性はかなり良くなりました。加えて、前方との視線移動が少なく操作できるので、タッチパネルは操作性も高まったと言っていいでしょう。

(次のページに続く)

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