【知ってた?】スバル「アウトバック」のルーツは30年前にあった…! クロスオーバーSUVの元祖「グランドワゴン」の功績をたどる
掲載 carview! 文:koensha 26
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先日、かつてスバルの主力を務め、日本にワゴンブームをもたらした「レガシィ」の日本販売受付が終了した。今後は在庫車のみの販売となる。
レガシィは世代を重ねるごとに軸足を北米に移し、現行モデルは、クロスオーバーモデルの「アウトバック」限定で日本でのセールスを展開してきた。それも間もなく終了する。
レガシィの実質的な後継として「レヴォーグ」シリーズがあるとはいえ、かつての黄金時代を知る世代には寂しさが残る。
最終モデルとなったアウトバックは、1.8リッターターボ(177ps/300Nm)を搭載。滑らかで静粛なパフォーマンスと、頼りになる走破性が魅力的だった。日本で使うにはやや大柄だったが、伸びやかなワゴンスタイルも気に入っていた。
そもそもスバルの4WDモデルは、1972年に登場した初代「レオーネ」のエステートバン4WDがルーツである。エステートバン4WDは、4WDがまだ一般的でなかった時代に、圧倒的な走破性を披露し、4WDの可能性を提示した。
最終モデルとなったアウトバックは、その正統後継車ともいえた。ちなみに、直接のルーツは1995年にデビューした「グランドワゴン」である。今回はそのグランドワゴンを説明したい。
(次のページに続く)
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