【高額注意】375万円ホイール&270万円ウイング! 米チューナーが手がけるポルシェ「992」用カスタム現る
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 5
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 5
パーツの価格帯も非常にハイエンドです。20インチおよび21インチの鍛造マグネシウムホイールは、なんと2万5920ドル(約375万円)という価格設定。
ウィングレット付きのフロントスプリッターはグロスカーボン仕様で1万8752ドル(約271万円)から、サテンカーボン仕上げで2万628ドル(約298万円)からとなっています。
そのほかにも、フロントエアインテークトリムが6246ドル(約90万円)、サイドスカートが9373ドル~(約136万円~)、サイドエアインテークトリムが6246ドル~(約90万円~)、リアウイングも1万8762ドル(約270万円)~と、いずれのパーツも非常に高額です。
フルセットで装着した場合、その総額は「世界最高額クラス」となる可能性もありますが、ガンサーワークスはその価格に見合う性能と完成度を自信を持って提供しているようです。
(終わり)
(写真:APOLLO NEWS SERVICE、ポルシェ)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
え、レーシングカーなのに木製?コスティン「ネイサン」に宿る空力鬼才の遺伝子とは
【第15回】サイトウサトシのタイヤノハナシ~タイヤ製造方法の進化と製造国~
福祉車両に「ナノメタックスコーティング」、「健康長寿の車」サービス開始…介護疲れ軽減へ
FIA表彰式でのスレイエム会長の行為が物議。ノリスの髪をくしゃくしゃに……“権力誇示”という声も
免疫アップにはお酢! 専門家はなぜ“にごり酢”に注目するのか?────連載:教えて!GQドクター
トヨタ「逆輸入構想」でシエナ日本導入ある!? 現代版エスティマを待ってるぞ!!
約472万円! トヨタ「“SUV”ミニバン」!? 「TOYOTA」文字ロゴ&オーバーフェンダーの「ヴォクシーSUV」! 便利なスライドドア装備のパパママカーズオリジナルカスタム仕様登場
トラックドライバーにも大人気!? 上信越道「佐久平PA」のスタミナ定食は特製タレがキモ! バイクで行く高速道路グルメ
トヨタ「my route」、富山地鉄×J MAXシアターのデジタルきっぷ発売…映画と公共交通がセットに
「32社に1社」が倒産危機! 完成車「独り勝ち」の裏で崩れる電子部品製造業、供給網は修復可能なのか?
レーシング用品一式を収納できる大容量! クシタニから「K-3612 RACING CARRIER CASE」が発売
1.6リッターエンジン搭載で「300馬力」超え! 最新「ちいさな“四駆SUV”」が凄い! 全長4.2m未満ボディに「豪華な内外装」&“専用装備”もり沢山! 選べる2つのトランスミッション採用のレクサス「LBX」とは?
【軽自動車を全米で作る?】また“トランプ砲”に振り回されるかもしれない日本勢に提案したい「マンハッタン・ママチャリ計画」
【ついにニスモに6MTが来た】東京オートサロンで「フェアレディZ」マイチェン版を初公開!ドデカフェンダー装備のニスモ“新コンセプトモデル”も初披露
「ステップワゴン」が“特別仕様車効果”で販売好調。12月19日発売の「30周年記念車」で「セレナ」との差をさらに広げる!?
【第3世代e-POWER搭載】次期「ローグ(日本名エクストレイル)」の燃費が判明! RAV4やCR-Vなどライバルに迫る実力で日産経営再建の切り札に?
“スポーツカー大量死”の時代が来ている。名車「コペン」現行モデルが“終了”する本当の理由とは
【専門家は絶賛、市場では低迷】新型「フォレスター」が日本カー・オブ・ザ・イヤー大賞の謎。スバルらしさは評価されるのに“売れない理由”とは
クソデカピックアップだらけの米国で“日本式タイニーカー”を作る…? 売れない小型車を誰が買うのか、それでも狙う理由とは
【実際どうなの?】日本カー・オブ・ザ・イヤー3位獲得の実力派…「クラウンエステート」オーナーのリアル評価は?
【ついに実車が一般公開】新型「GR GT/GR GT3」が「東京オートサロン2026」に登場! モリゾウ登壇&V8ターボの“フラッグシップ”がデモランへ
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!