これがアウディの“最強SUV”。新型「SQ9」巨大グリル&V8ツインターボ搭載で登場秒読み
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 2
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 2
今回のプロトタイプは、Q7をベースにしながらもホイールベースが大幅に延長されており、堂々としたサイズ感が目を引きます。車高もおよそ150~200mm高められており、よりSUVらしいボリューム感を強調しています。
ボディワークも刷新され、特にリアデザインには大きな違いがあります。新型Q9ではテールゲート全体を横切る細いダブルストリップが印象的で、ナンバープレートはバンパー下部に移設されています。角張ったリア造形と跳ね上げ式リアゲートが組み合わされ、Q7よりもシャープで重厚な印象を与えます。
テールライトはQ7と共通デザインながら、全体の見た目は一段と上質に仕上げられています。
インテリアは、標準で5~7人乗りを設定し、4~6人乗り仕様ではセカンドシートにキャプテンシートを採用するとみられます。上位モデルはアウディ「A8」に匹敵する快適性を備え、2021年に中国で復活したアウディの最上級ライン「ホルヒ(Horch)」ブランドに通じる上級志向の仕立ても予想されます。
長距離移動を想定したゆとりのキャビン空間は、アウディSUVラインの頂点にふさわしい内容となりそうです。
(次のページに続く)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
15年の時を経て、アウディ『RS6セダン』が復活! BMW M5を超えるスペックを予想
メルセデス・ベンツ新型「GLB」世界初公開! 全長4.7mに進化した3列7人乗りの大人気“コンパクトSUV” まずEVモデルが登場
トヨタ“新型”「ハイエース」!? 全長4.7m級「4ナンバーサイズ」&超「広びろ内装」採用! 「ガソリンエンジン搭載」もアリ! 20年超え“全面刷新”な「ハイエースC」とは
3年ぶりに復活! ホンダ新型「四駆SUV」の“スポーティ仕様”初公開! 「専用ブラック仕立て」の精悍デザイン採用! ホンダSUV初の機能も搭載した「CR-V」のアーバンプレミアム発表!
“6年ぶり復活”のトヨタ「ルミオン」に「新型モデル」登場! “シエンタより大きい”「全長4.4m級コンパクトミニバン」に「ぐっと良くなった」「存在感ある」声も! 新たな南ア「3列7人乗りマシン」が話題に
トヨタ新型「RAV4」“ロリンザー”モデル公開! 7年ぶり全面刷新&“約334万円”の「大人気SUV」にワイルドモデル? タフ顔の「IRON GO」が話題に
7年以上ぶり全面刷新!? “4ドアクーペ”のトヨタ新「カローラ」! “ガソリンエンジン”搭載もアリ&スポーティスタイル採用のコンセプトとは
日産新型「“上級”SUV」初公開! ムラーノ級ボディ×「発電機」搭載!? 「NX8」登場、中国
「めっちゃツボ」日本初公開の新型マツダ『CX-5』にSNS注目!「ディーゼルどうなる」など話題に
日産新型「ティアナ」登場、発売前に最速試乗! ロングボディ化で何が変わった? スタイリッシュセダン、中国に投入【試乗記】
「えっ…300万円台から!?」 トヨタ新型「ランドクルーザーFJ」価格は? 斬新“カクカク”デザイン×ラダーフレーム採用の「ガチ仕様」で26年発売へ
ホンダ新型「フィット」斬新すぎて“賛否両論”の反響殺到!「なんだこれは!?」「まるでEVだな…」「超カッコイイし好き!」の声も! 大人気「コンパクトカーの王様」“新デザイン”採用でまもなく中国登場!?
新型「ES」受注開始は年明け以降か。販売店に問い合わせ増も、ネットでは巨大サイズに厳しい声…成功の可否は「LS」の動向次第?
【新型「RAV4」、今買うと後悔?】納期“2年待ち”の可能性。一方で次期「ハリアー」は“日本専用&国内増産”で大本命かもしれないワケ
【欲しい人は動け】新型「ランドクルーザーFJ」の最新情報まとめ。400万円台の“手が届く本格クロカン”が誕生し、優先販売がすでに始まっている
SUV版「GT-R」本格始動…インフィニティがAMG&BMW Mに真っ向勝負! 659psの「QX80」に1000㎰級“Rスペック”計画が進行中
「荷物も積めない電気GT」でブランド再建なるか? ジャガーの次世代EV戦略が抱えるリスク
“一点突破”か“バリエーション”か。新型「エルグランド」は「アルファード」と何が違う? 予想価格は700〜900万円ほどに
【AMGが作るとBEVでも容赦なし】次期「GLA 45 EQ」に最大507ps&3モーターの噂。ベイビーSUVがまさかの“電動ハイパーマシン”化
全長5mオーバーの「LS」級サイズになった新型レクサス「ES」は2026年春発売。大型インフォ画面やフレグランスの未来感ある演出にも注目
中国でBEVセダン「N7」が好調、日本ではPHEVの「N6」が本命? 日産は“中国モデル”で世界を攻めるのか?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!