レヴエルト超えの怪物誕生? ランボルギーニ新型「フェノメノ」限定29台の超希少モデルが今夏公開へ
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 9
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 9
搭載されるのは、6.5L V12ハイブリッドで、詳細なチューニング内容はまだ明らかにされていませんが、最高出力1001psを誇るレヴエルトを超える、同ブランド史上最強のモデルになると見られています。
一部では、フェラーリの「SF90 XX」に対するランボルギーニからのアンサーとなる可能性も指摘されています。
ただし、よりパワフルかつ軽量なレヴエルトのバリエーションが開発中であることは確実とされる一方で、それらには「S」「SV」「SVJ」といった名称が使われる可能性が高いとも言われており、フェノメノはそれとは別の完全なスペシャルモデルとして位置づけられる見込みです。
実際、ヴェネーノ、チェンテナリオ、シアン FKP 37といった、アヴェンタドールベースの特別モデルの流れを汲む1台となる可能性が高く、一部のランボルギーニ顧客にはすでにフェノメノのプレビューが提供されたとも報じられています。
その中の一人によれば、デザインには「ミウラ」からインスピレーションを受けた要素が見受けられるとのことです。
(次のページに続く)
>>【画像】ランボルギーニ「レヴエルト」の画像をチェックする
【あわせて読みたい記事】
>>【まもなく終了】限定500台のスバル「S210」抽選締切迫る
>>【邪魔者扱い】された電動キックボードの利用者が減少中?
>>【再び高騰か】緊迫する中東情勢。新たな補助金導入も日本政府が「ガソリン税」を絶対に引き下げないワケ
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
100株から体験できる、新たな“愛のカタチ”…ホンダが株主優待イベントに注力する理由
ピアストリ、復調もタイトルには届かず「最善を尽くしたが奇跡の逆転とはならなかった。誇りと教訓を胸に、また挑戦する」
NTT、2031年に日比谷へ本社移転 次世代情報通信技術「IOWN」を実装
プロトンがハイパーカー撤退を発表。2026年のル・マンは『ポルシェ963』不在のレースに
プロトン・コンペティション、マスタングGT3を駆るふたりのドライバーを発表/WEC
ノリスの初チャンピオン獲得に母親も感無量。「家族も多くの犠牲を払いました。成長する姿を見逃してしまったし……」
TOYO TIRE、フリーライドスキー・スノボ国際大会「FWT」日本シリーズをサポート…2026年1-3月開催へ
ノリスの初チャンピオン獲得に母親も感無量。「家族も多くの犠牲を払いました。成長する姿を見逃してしまったし……」
メルセデス-AMG GT3が「組み上がる」!CaDA1製1:8スケールの本格モデル誕生。5463個のパーツで「強さ」を体感する
ロボット・AI情報メディア『ロボスタ』、法人向けサブスクを提供開始…複数名でウェビナー利用可能
創業から74年!? 秋葉原の老舗書店が歴史に幕 一坪のスペースに立ち続けた店主の思いは?
“次世代ロータリーエンジン”と“ガルウイングドア”を想定! マツダの斬新コンセプトカー「大気」が広島本社で展示中!! インパクト絶大の後ろ姿とは?
ホンダ「ヴェゼル」に追加設定された「RS」が“コンパクトSUVの大本命”と言える3つのワケ
26年発売の新型「スーパーワン」に販売店も期待大。ホンダが“小型BEVスポーツ”を市場投入する意図とは?
【まさかのアマゾンで買えるミク仕様】ダイハツ「ミクキャンバス2」登場! 約25万円で“さりげなく初音ミクを推せる軽”に変身する特別パッケージ
【日産の逆襲が本格化】新型「エルグランド」の中身がついに判明。美意識デザイン×e-POWER×プロパイロットで「アルファード」包囲網が整った
これは「N-BOX」越えちゃったかも。日産新型「ルークス」が子育て卒業層に提案する“軽でも高品質”という選択肢
【ミニプリウスにキャラ変】装備充実の新型「アクア」。最強ライバル「ヤリスハイブリッド」と何が違う?
【コメント欄で激論】「初代コペンを彷彿」「300万円は超える」「市販化に期待」…「K-OPEN」実車公開の記事が話題
レクサス版「GR86」構想は本当にあるのか? 棚上げ状態から再始動の声が聞こえてきた背景
【いまさら聞けない】認定中古車のメリット・デメリット。購入者が主張する“意外な盲点”とは…どんな人に向いている?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!