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ボディタイプ別売れ筋、ワゴン、ミニバン、SUVが市場を牽引

ステーションワゴン:“ワゴン3強”に人気集中

ステーションワゴン市場は2万2212台で、7月以降セダン市場を上回る状態が続いている。その頂点に立つのは「スバル レヴォーグ」で、2位「トヨタ カローラフィールダー」に2000台近い差をつけて2ヶ月連続の首位獲得。これに「トヨタ プリウスα」を加えた“ワゴン3強”が市場を席巻しており、3台の合計がワゴン市場全体の87%を占める状況となっている。

一方、レヴォーグ好調の影で「スバル レガシィツーリングワゴン」は7月が473台、8月は379台、9月は298台と縮小の一途をたどってきたが、10月24日についにレガシィシリーズが新型へとフルモデルチェンジ。6代目では「ツーリングワゴン」が25年の歴史に終止符を打ち、そのポジションを「レヴォーグ」に譲って、レガシィを名乗るワゴンはクロスオーバーSUVの「アウトバック」に1本化された。アウトバックがワゴン市場の勢力図にどんな変化を与えるのか楽しみだ。

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