現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 【2023年6月】中古ミニバン人気ランキングTOP20 みんなが注目するモデルはどれだ?

ここから本文です

【2023年6月】中古ミニバン人気ランキングTOP20 みんなが注目するモデルはどれだ?

掲載 14
【2023年6月】中古ミニバン人気ランキングTOP20 みんなが注目するモデルはどれだ?

車のニュース [2023.07.21 UP]


【2023年6月】中古ミニバン人気ランキングTOP20 みんなが注目するモデルはどれだ?

あのミニバンは今が狙い目!?スピード納車が期待できる6選


第20位 フリードハイブリッド(ホンダ)

フリードハイブリッド(ホンダ)
平均価格:174.1万円
新車価格:214.9万円~333.3万円
総合評価:★★★★☆ 4.0

 2021年6月に累計販売100万台突破、2022年度上半期にはミニバン販売台数1位となるなど不動の人気を得ているホンダ・フリード。そのハイブリッド版が20位にランクインしました。

 2023年7月時点での現行型は通常モデルのほか、黒のアクセントを効かせたブラックスタイル、アウトドアテイストを強めたクロスター、走りの性能を高めたモデューロXなど多様なラインナップを展開。全長4,265mm、最小回転半径5.2mという運転しやすいコンパクトサイズで、WLTCモードで19.8~20.9km/Lという燃費性能の良さが特長です。


第19位 エスクァイア(トヨタ)

エスクァイア(トヨタ)
平均価格:193.7万円
新車価格:259.2万円~346.1万円
総合評価:★★★★☆ 4.1

 トヨタ・エスクァイアは3代目ノア/ヴォクシーの姉妹車として2014年に登場したモデルで、T字構えの大型グリルや細部に施されたメッキ加飾パーツ、上質感溢れる内装など高級感を前面に押し出したデザインが特徴です。

 トヨタの高級ミニバンであるアルファード/ヴェルファイアが持つ存在感を、一回り小さなノア/ヴォクシーに落とし込んだようなラグジュアリー感が個性を放っていましたが、2021年末に生産終了。今後は中古車市場でその存在感を見せつける事になりそうです。


第18位 ソリオ(スズキ)

ソリオ(スズキ)
平均価格:77.8万円
新車価格:100.0万円~229.4万円
総合評価:★★★★☆ 4.1

 スズキ・ソリオは、1997年に軽トールワゴン・ワゴンRを一回り大きくしたコンパクトカーとして生まれた「ワゴンRワイド」がルーツ。その後、名称をワゴンR+、ワゴンRソリオと名前を変え、2005年からソリオとなりました。

 現行型は全長3,790mm・5人乗りというサイズ感は一般的なミニバンと比べると小さいものの、両側スライドドアやシートアレンジ、室内高1,365mmといった点でミニバン並みの使い勝手の良さを発揮することから、一部では“コンパクトミニバン”と謳われています。


第17位 ステップワゴン(ホンダ)

ステップワゴン(ホンダ)
平均価格:113.1万円
新車価格:154.8万円~409.4万円
総合評価:★★★☆☆ 3.9

 2022年5月に発表された現行型が6代目を数えるステップワゴン。1996年登場の初代モデルは全長4,605mm×全幅1,695mm×全高1,830mmというサイズでしたが、代を重ねるごとにサイズアップし、現行型は4,800mm×全幅1,750mm×全高1,840mmとなっています。

 先代モデルでは横開きが可能なリヤゲート(通称:わくわくゲート)を標準装備。クルマ後方の広さや荷物の大きさに応じてゲートの開き方を自由に選べるのが特色で、中古車選びの際にはチェックしておきたい装備の一つです。


わくわくゲート

第16位 エスティマ(トヨタ)

エスティマ(トヨタ)
平均価格:131.0万円
新車価格:249.8万円~429.0万円
総合評価:★★★★☆ 4.1

 1990年に誕生し、タマゴ型のシルエットが多くの支持を集めたトヨタ・エスティマ。当時は斬新だったというミッドシップレイアウトでエンジンを床下に搭載するという構造を採用し、フラットな室内空間を実現しました。

 2000年のフルモデルチェンジではエンジンをフロントレイアウトに変更し、室内の居住性を向上。さらに3.0L V6エンジンと2.4L 直4エンジンを新たに採用し、走りの質も高められました。

 2020年3月末で販売終了となりましたが、中古車市場では依然として人気が高く、高年式・低走行の物件は300万円以上の価格がついています。


第15位 プリウスα(トヨタ)

プリウスα(トヨタ)
平均価格:170.5万円
新車価格:235.0万円~362.2万円
総合評価:★★★★☆ 4.2

 トヨタのベストセラーハイブリッド車・プリウスをベースに、ホイールベースを延長して3列シート仕様を用意したモデルがプリウスα。トヨタの量販ハイブリッド車として初めてリチウムイオン電池を採用したモデルでもあります。

 ハイブリッド車ならではの低燃費が特色で、WLTCモード20.7km/Lというスペックが魅力です。

 2021年限りで販売終了しており、中古車市場で中心となっているのは2012年~2015年式。令和元年以降の年式はあまり流通していないようです。


第14位 アルファードハイブリッド(トヨタ)

アルファードハイブリッド(トヨタ)
平均価格:340.5万円
新車価格:366.0万円~872.0万円
総合評価:★★★★☆ 4.3

 トヨタの人気ミニバン・アルファードのハイブリッド版が14位にランクイン。

 アルファード(アルファードG/V)が誕生した2002年から約1年後、ヘッドライトやグリル、バンパーなど各所に専用パーツをあしらった姿で市場デビューしました。最初のフルモデルチェンジを受けた2008年には一度廃止されたものの、2011年11月に復活し現在に至ります。

 2023年6月に3回目のフルモデルチェンジを受けたばかりとあり、中古車市場もこれから盛り上がりを見せてくるものと思われます。


第13位 オデッセイ(ホンダ)

オデッセイ(ホンダ)
平均価格:115.9万円
新車価格:179.5万円~435.2万円
総合評価:★★★★☆ 4.0

 ホンダ・オデッセイは1994年10月に初代モデルが登場。全高1,645~1,660mmという低いルーフ、4輪ダブルウィッシュボーンによる高い走行性能、セダンのような前ヒンジドアなど独自のスタイルが当時のユーザーの心を掴み、大ヒットとなりました。

 2013年登場の5代目から両側スライドドアを採用、8人乗り仕様を新たに設定しています。

 2021年末に国内生産を終了していますが、2023~2024年ごろには新型車が発売予定。中古車市場にも影響を与えそうです。


第12位 ルーミー(トヨタ)

ルーミー(トヨタ)
平均価格:124.2万円
新車価格:146.3万円~210.0万円
総合評価:★★☆☆☆ 2.7

 ダイハツ・トールのOEM車として2016年に誕生したトヨタ・ルーミー。発売当時は「1LD-CAR」をコンセプトに掲げており、コンパクトサイズの車両にパワースライドドアや広い室内空間、多彩なシートアレンジなどミニバンの魅力を詰め込んだモデルを謳っていました。

 現行型は全長3,700~3,705mm、室内高1,355mmで、18位のスズキ・ソリオよりもやや小さめですが、コンパクトカーとしての広さは十分。当然ながら通常のミニバンよりも購入予算を抑えることができるので、6名以上の人を乗せる機会が無ければ候補に加えておきたい一台です。


第11位 エルグランド(日産)

エルグランド(日産)
平均価格:175.5万円
新車価格:268.8万円~837.9万円
総合評価:★★★★☆ 4.1

 プレミアムミニバンの先駆け的存在である日産・エルグランドは第11位。3,000mm超の室内長をベースとした広い車内空間が魅力で、3列シート使用時でも9インチのゴルフバッグ6セットを積み込める積載能力も見逃せないポイントです。

 2020年のマイナーチェンジで360° セーフティアシストを全車標準装備とするなど先進安全技術を拡充しており、安全装備を重視するなら年式にも注意を払いたいところ。

 年式にこだわらなければ、販売から5年が経過した2018年式はタマ数が豊富となっています。


第10位 フリード(ホンダ)

フリード(ホンダ)
平均価格:92.7万円
新車価格:163.8万円~302.7万円
総合評価:★★★★☆ 4.0

 20位のハイブリッド版に続いて10位にランクインしたのがホンダ・フリード。

 ハイブリッド版同様にブラックスタイルやクロスター、モデューロXなど多彩なラインナップが用意されています。

 現行型である2代目は2016年の登場で丸7年が経過しており、中古車市場では豊富なタマ数も魅力の一つです。


第9位 ステップワゴンスパーダ(ホンダ)

ステップワゴンスパーダ(ホンダ)
平均価格:163.1万円
新車価格:245.8万円~380.8万円
総合評価:★★★★☆ 4.1

 ホンダ・ステップワゴンに専用デザインのエクステリアやインテリアを追加したステップワゴンスパーダは、2003年が初登場。

 その後、2005年5月のフルモデルチェンジの際に一度は廃止となりますが、2007年11月のマイナーチェンジで復活。以後、現在も続く人気シリーズとなっています。

 先代モデルはハイブリッド車の導入により、初期型(2015年4月~2017年8月)と改良型(2017年9月~2022年4月)とで、大きくデザインが変更されています。


第8位 デリカD:5(三菱)

デリカD:5(三菱)
平均価格:165.3万円
新車価格:221.3万円~460.1万円
総合評価:★★★★☆ 4.2

 第8位の三菱・デリカD:5は、多少の悪路も乗り越えられるオフロード性能の高さが持ち味のミニバン。特にアウトドアを趣味としたユーザーからの支持を集めています。

 グーネットでは低走行車が比較的多く登録されており、好条件の物件が見つかる可能性も。アウトドアの相棒として使いたい方には、撥水機能を付加した生地をシート素材に採用した「ジャスパー」がオススメです。


デリカD:5 ジャスパー

第7位 ハイエースワゴン(トヨタ)

ハイエースワゴン(トヨタ)
平均価格:109.9万円
新車価格:139.8万円~417.6万円
総合評価:★★★☆☆ 3.9

 近年のアウトドア人気を受けてじわじわとブームが再燃しているのがトヨタ・ハイエースワゴン。カスタマイズのベース車両としても根強い人気があり、このランキングでは第7位に入りました。

 2022年の一部改良で、踏み間違い防止に寄与するパーキングサポートブレーキを全車標準装備しています。

 グーネットでは未登録車の物件が多く登録されていますが、中には25年以上前の年式の物件も。敢えてレトロな魅力を持つ車両を狙ってみるのも良いかもしれません。


第6位 シエンタ(トヨタ)

シエンタ(トヨタ)
平均価格:117.7万円
新車価格:137.0万円~310.8万円
総合評価:★★★☆☆ 3.9

 第6位は、5ナンバーサイズながら3列シートを備えて7人乗車ができ、燃費に優れたハイブリッドモデルも選べるトヨタ・シエンタ。

 2022年8月にフルモデルチェンジを受け、コンパクトミニバンならではの使い勝手の良さを高めつつ、よりポップなデザインに生まれ変わり、多くの支持を集めています。

 フルモデルチェンジの影響か、中古車市場では3年~5年落ちの物件が豊富。低走行車もタマ数が多く、いま希望の条件で探しやすい車種の一つと言えそうです。


第5位 ノア(トヨタ)

ノア(トヨタ)
平均価格:127.2万円
新車価格:189.0万円~389.0万円
総合評価:★★★★☆ 4.0

 2001年のデビュー以来、王道を行くファミリーカーデザインで姉妹車のヴォクシーと人気を二分してきたトヨタ・ノアが第5位。

 2022年1月のフルモデルチェンジで全幅が1,730mmに統一され、全モデル3ナンバー車となっています。先代では最上位グレードの「Si」のみが3ナンバーで、その他のグレードは5ナンバーでした。

 中古車市場ではこちらもシエンタ同様、3~5年落ちの物件が増加中。特に5年落ちの車両は低走行車が多く、ぜひとも狙いたい車種に挙げられます。


第4位 ヴェルファイア(トヨタ)

ヴェルファイア(トヨタ)
平均価格:250.7万円
新車価格:300.0万円~761.9万円
総合評価:★★★★☆ 4.2

 第4位に登場したのは、アルファードの姉妹車であるトヨタ・ヴェルファイア。2023年6月に8年ぶりのフルモデルチェンジを受けたのは記憶に新しいところですが、その発表会において語られた「ヴェルファイアが廃止されるかもしれなかった」というエピソードは多くの人々を驚かせました。

 そんなヴェルファイアは2008年の登場以来、チョイ悪な雰囲気を漂わせる攻めたデザインが魅力。現行型を含めて3世代が登場しており、デザインの好みで中古車選びをしてみるのも良いかもしれません。


第3位 セレナ(日産)

セレナ(日産)
平均価格:98.8万円
新車価格:156.9万円~479.8万円
総合評価:★★★★☆ 4.0

 トヨタ・ノア/ヴォクシーと人気を二分するライバル車の日産・セレナ。2022年11月にフルモデルチェンジを発表、翌12月から2023年4月にかけて2WD車、4WD車、そして第2世代e-POWERを搭載したモデルが段階的に発売されています。

 近年フルモデルチェンジを受けたライバル車のトヨタ・ノアやシエンタと同じく、こちらも5年落ちのモデルが潤沢。安全装備にこだわるのであれば、インテリジェントFCW(前方衝突予測警報)が全車標準装備された2020年以降のモデルも検討の価値アリです。


第2位 ヴォクシー(トヨタ)

ヴォクシー(トヨタ)
平均価格:116.7万円
新車価格:189.0万円~396.0万円
総合評価:★★★★☆ 4.0

 姉妹車のノアが第5位だったのに対し、ヴォクシーはTOPまであと少しの第2位。性能面ではノアとほぼ共通としつつも、アグレッシブさを強調したデザインが魅力となっています。

 グーネットの登録台数で見ると、ノアが約4,000台なのに対し、ヴォクシーは約7,200台。タマ数が多い分、中古車平均価格にも差が出ているものと思われます。


そして気になる第1位は……!

アルファード(トヨタ)
平均価格:279.6万円
新車価格:300.0万円~761.9万円
総合評価:★★★★☆ 4.2

 栄えある第1位に輝いたのは、ラグジュアリーミニバンの人気モデルであるトヨタ・アルファード!王道を行くデザインと、「大空間高級サルーン」をカタチにしたプレミアムなインテリアが多くの人の支持を集め、中古車市場でも高い人気を誇っています。

 6月にフルモデルチェンジが発表されたばかりですが、新型車が購入しづらい状況が続いており、相場は高値傾向。競争状態はしばらく続くものと推測されることから、予算にある程度の幅を持たせて中古車探しをするのが良い車両を見つけるカギとなりそうです。

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

「柏の杜オークション」会場で「パラモトライダー体験走行会」開催! 参加者だけでなくボランティア活動にも興味を持ってもらえた1日でした
「柏の杜オークション」会場で「パラモトライダー体験走行会」開催! 参加者だけでなくボランティア活動にも興味を持ってもらえた1日でした
Auto Messe Web
WRCラリージャパンで発生した“一般車両コース侵入事件”、FIAは「非常に深刻な問題」として調査へ。来季大会にも暗雲
WRCラリージャパンで発生した“一般車両コース侵入事件”、FIAは「非常に深刻な問題」として調査へ。来季大会にも暗雲
motorsport.com 日本版
サンパウロGP3位の勢いそのままに……ガスリーがラスベガス予選3番手「最後のアタックはアドレナリンが溢れたよ!」
サンパウロGP3位の勢いそのままに……ガスリーがラスベガス予選3番手「最後のアタックはアドレナリンが溢れたよ!」
motorsport.com 日本版
【旧車高騰の背景を見たり?】足を運んだファンは過去最大の1万2500人! 全米最大のJDMイベント
【旧車高騰の背景を見たり?】足を運んだファンは過去最大の1万2500人! 全米最大のJDMイベント
AUTOCAR JAPAN
アルピーヌ、東京オートサロン2025に『A110 Rチュリニ』など出展へ。山野哲也のトークショーも実施
アルピーヌ、東京オートサロン2025に『A110 Rチュリニ』など出展へ。山野哲也のトークショーも実施
AUTOSPORT web
12月1日は岡山国際でドラテク磨き! 初心者向け「カルガモクラス」もある「TOYO TIRES PROXES DRIVING PLEASURE」は要チェックです
12月1日は岡山国際でドラテク磨き! 初心者向け「カルガモクラス」もある「TOYO TIRES PROXES DRIVING PLEASURE」は要チェックです
Auto Messe Web
F1第22戦水曜会見:レースディレクター交代は「知らなかった」と驚くラッセル。一方で対話を続ける意思も明かす
F1第22戦水曜会見:レースディレクター交代は「知らなかった」と驚くラッセル。一方で対話を続ける意思も明かす
AUTOSPORT web
大人気の輸入車コンパクトSUVが進化! VW改良新型「Tクロス」はどう変わった? 乗って思った「これでいいんだよ」感とは
大人気の輸入車コンパクトSUVが進化! VW改良新型「Tクロス」はどう変わった? 乗って思った「これでいいんだよ」感とは
VAGUE
いすゞ新型「FRマシン」発表! 斬新「スポーティ顔」採用&四駆設定あり! “新開発エンジン”と8速AT搭載の「D-MAX」「MU-X」タイで発売!
いすゞ新型「FRマシン」発表! 斬新「スポーティ顔」採用&四駆設定あり! “新開発エンジン”と8速AT搭載の「D-MAX」「MU-X」タイで発売!
くるまのニュース
トラックの頭と積荷が載ったトレーラーの知られざる接続部! 最後のロックはあえて「手動」にしていた
トラックの頭と積荷が載ったトレーラーの知られざる接続部! 最後のロックはあえて「手動」にしていた
WEB CARTOP
いよいよラリージャパン最終日。勝田貴元の“全開プッシュ”は見られるか?「難しい1年を支えてくれたチームのために仕事をしたい」
いよいよラリージャパン最終日。勝田貴元の“全開プッシュ”は見られるか?「難しい1年を支えてくれたチームのために仕事をしたい」
motorsport.com 日本版
伝説のジャガーXJSが現代に蘇る、660馬力V12スーパーチャージャー搭載『スーパーキャット』誕生
伝説のジャガーXJSが現代に蘇る、660馬力V12スーパーチャージャー搭載『スーパーキャット』誕生
レスポンス
ヒョンデのタナクが総合首位をキープ。トヨタのエバンスとオジェが続く……勝田貴元5番手|WRCラリージャパンDAY3午後
ヒョンデのタナクが総合首位をキープ。トヨタのエバンスとオジェが続く……勝田貴元5番手|WRCラリージャパンDAY3午後
motorsport.com 日本版
岩佐歩夢の気になる去就。「F1に向いているハイブリッド思考」担当の小池エンジニアが話すローソンとの比較
岩佐歩夢の気になる去就。「F1に向いているハイブリッド思考」担当の小池エンジニアが話すローソンとの比較
AUTOSPORT web
F1ラスベガスGP FP2:好調メルセデスのハミルトンが最速。角田は初日10番手、アルピーヌやハースもトップ10入り
F1ラスベガスGP FP2:好調メルセデスのハミルトンが最速。角田は初日10番手、アルピーヌやハースもトップ10入り
AUTOSPORT web
レクサス「FRスポーツカー」がスゴイ! 5リッター「V8」&4.7m級の“美しすぎる”「流麗ボディ」採用! 豪華内装もイイ「LC」とは
レクサス「FRスポーツカー」がスゴイ! 5リッター「V8」&4.7m級の“美しすぎる”「流麗ボディ」採用! 豪華内装もイイ「LC」とは
くるまのニュース
フェルスタッペン、特化仕様のリヤウイングがなく「2戦を棒に振っている」予算の影響で2022年から”割り切り”
フェルスタッペン、特化仕様のリヤウイングがなく「2戦を棒に振っている」予算の影響で2022年から”割り切り”
motorsport.com 日本版
高性能Aクラスの集大成、メルセデスAMG『A45 S ファイナルエディション』が限定発売
高性能Aクラスの集大成、メルセデスAMG『A45 S ファイナルエディション』が限定発売
レスポンス

みんなのコメント

14件
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村