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鈴鹿で見えたフェルスタッペンと角田裕毅の差。衝撃を受けた平川亮の走り【中野信治のF1分析/日本GP特別編1】
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鈴鹿サーキットで開催されている2025年F1第3戦日本GP。4月5日(土)に行われた予選ではマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が今季初、自身通算41回目のポールポジションを獲得しました。

今回はフェルスタッペンの突出した能力、予選15番手となった角田裕毅(レッドブル)、そしてフリー走行1回目(FP1)でレギュラードライバーを上回るタイムを記録した平川亮(アルピーヌ・リザーブドライバー)について、元F1ドライバーでホンダの若手育成を担当する中野信治氏が独自の視点で予選を振り返ります。

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みんなのコメント

2件
  • nor********
    さすが中野ですね!
    中野も96年に鈴鹿でリジェをテストし好タイムを出し「F1でやれる自信がついた」と語り、97年シーズンのプロスト、98年のミナルディとパッとせず、英AUTOSPORTSにて「初テストの鈴鹿で速かったのは単に走りなれた鈴鹿だからだったのだろう。それを『自分は通用する』と勘違いしてしまったようだ」と評価されてたもんね。
  • 山崎高宏
    まーねー 火事でごたごたはそれ以前ですよね
    せめて消防の人に(消防車ではなく)来てもらって延焼にならないか確認ぐらいはしてもらいましょうよ 角田がかわいそすぎる
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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