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グレード情報ゴルフ (ハッチバック)

ユーザーレビュー461件ゴルフ (ハッチバック)

ゴルフ (ハッチバック)

  • 運転が楽しい
  • 乗り心地が良い
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.4
乗り心地:
4.2
燃費:
3.9
デザイン:
4.5
積載性:
3.8
価格:
3.9

専門家レビュー3件ゴルフ (ハッチバック)

所有者データゴルフ (ハッチバック)

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. TSI ハイライン_RHD(DSG_1.4)
    2. GTI_RHD(DSG_2.0)
    3. TSI コンフォートライン_RHD(DSG_1.2)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    93.0%
    女性
    5.5%

    その他 1.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 41.5%
    2. 近畿地方 15.2%
    3. 東海地方 12.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ゴルフ

平均値を表示しています。

ゴルフ

ゴルフの中古車平均本体価格

172.0万円

平均走行距離42,441km

買取情報ゴルフ (ハッチバック)

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このクルマについて ゴルフ (ハッチバック)

2015年1月

■2015年1月
フォルクスワーゲンはゴルフに史上最強のゴルフとなるゴルフRを追加し、2014年2月20日に発売した。

ゴルフRは従来のモデルにも設定されていたスポーツモデルで、シリーズの頂点に立つもの。搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターのターボ仕様で、206kW(280ps)/380N・mを発生する。動力性能は従来のモデルより向上しており、文字通り史上最強のゴルフとなる。

このパワー&トルクを確実に路面に伝えるため駆動方式はフルタイム4WDの4MOTIONとされ、トランスミッションは6速DSGが組み合わされている。

外観はフロント部分に専用の大型エアインテーク付きバンパーや“R”のロゴが入ったブラック塗装のフロントグリルを、リヤには左右2本ずつのクロームデュアルエキゾーストパイプやブラックのディフューザーを装着する。

内装は、専用のレザー3本スポークマルチファンクションステアリング、トップスポーツシート(ブラックレザー)などを採用する。

また先進安全装備もプリクラッシュブレーキシステム(全速度域追突回避・軽減ブレーキシステム)を始め、レーンキープアシストシステムやプロアクティブ・オキュパント・プロテクションなどの最新の仕様が用意されている。

同年7月22日には一部仕様のアップグレードを行い、上級グレード「TSI ハイライン」にスマートエントリー&スタートシステム“キーレスアクセス”を標準装備した。

同年9月27日にはゴルフ誕生40周年を記念して、「GTI」をベースにさまざまな専用チューニングを施した特別仕様車「GTIパフォーマンス」を500台限定で受注開始した。

同年11月8日にはゴルフ誕生40周年を記念して、「TSIハイライン」をベースに専用アルカンターラ&ナパレザーシートなどを採用して上質なインテリアに仕上げた特別仕様車「エディション40」を1000台限定で受注開始した。

同年11月11日にはヤナセグループが2015年5月25日に迎える創立100周年を記念する「創立100周年記念限定車」となる限定3台の「TSI Highline 100th Anniversary Edition」を発売した。

2015年1月1日には価格改定を行った。

同年1月3日には「TSIコンフォートライン」をベースに、純正インフォテイメントシステム“DiscoverPro”やバイキセノンヘッドライト、スマートエントリー&スタートシステム“キーレスアクセス”などを標準装備した特別仕様車「TSIコンフォートライン プレミアムエディション」を1500台限定で発売した。

■2015年4月
フォルクスワーゲンはゴルフに史上最強のゴルフとなるゴルフRを追加し、2014年2月20日に発売した。

ゴルフRは従来のモデルにも設定されていたスポーツモデルで、シリーズの頂点に立つもの。搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターのターボ仕様で、206kW(280ps)/380N・mを発生する。動力性能は従来のモデルより向上しており、文字通り史上最強のゴルフとなる。

このパワー&トルクを確実に路面に伝えるため駆動方式はフルタイム4WDの4MOTIONとされ、トランスミッションは6速DSGが組み合わされている。

外観はフロント部分に専用の大型エアインテーク付きバンパーや“R”のロゴが入ったブラック塗装のフロントグリルを、リヤには左右2本ずつのクロームデュアルエキゾーストパイプやブラックのディフューザーを装着する。

内装は、専用のレザー3本スポークマルチファンクションステアリング、トップスポーツシート(ブラックレザー)などを採用する。

また先進安全装備もプリクラッシュブレーキシステム(全速度域追突回避・軽減ブレーキシステム)を始め、レーンキープアシストシステムやプロアクティブ・オキュパント・プロテクションなどの最新の仕様が用意されている。

同年7月22日には一部仕様のアップグレードを行い、上級グレード「TSI ハイライン」にスマートエントリー&スタートシステム“キーレスアクセス”を標準装備した。

同年9月27日にはゴルフ誕生40周年を記念して、「GTI」をベースにさまざまな専用チューニングを施した特別仕様車「GTIパフォーマンス」を500台限定で受注開始した。

同年11月8日にはゴルフ誕生40周年を記念して、「TSIハイライン」をベースに専用アルカンターラ&ナパレザーシートなどを採用して上質なインテリアに仕上げた特別仕様車「エディション40」を1000台限定で受注開始した。

同年11月11日にはヤナセグループが2015年5月25日に迎える創立100周年を記念する「創立100周年記念限定車」となる限定3台の「TSI Highline 100th Anniversary Edition」を発売した。

2015年1月1日には価格改定を行った。

同年1月3日には「TSIコンフォートライン」をベースに、純正インフォテイメントシステム“DiscoverPro”やバイキセノンヘッドライト、スマートエントリー&スタートシステム“キーレスアクセス”などを標準装備した特別仕様車「TSIコンフォートライン プレミアムエディション」を1500台限定で発売した。

同年4月23日にはTSI コンフォートラインをベースに、“ラウンジのように落ち着いた上質な空間と洗練された都会的な装い”をコンセプトに、バイキセノンヘッドライトや純正インフォテイメントシステム“Discover Pro”などを装備した特別仕様車「ラウンジ」を1500台限定で発売した。

■2015年6月
フォルクスワーゲングループジャパンは、主力モデル・ゴルフのスポーティモデルであるゴルフGTIとゴルフRに、ワーゲン車としては6年振りとなるMT車を設定し、2015年6月11日に発売した。

ワーゲンはこれまで、ツインクラッチのDSGを中心にラインナップしてきたが、ドライバー自らがクルマを操る喜びや楽しみを感じたいとするユーザーも確実に存在することから、MT車を復活させることになったもの。

ゴルフGTIとゴルフRに搭載されるのは、フォルクスワーゲン製のユニークな3軸構造を持つ6速MTで、エンジンの動力性能に関してはゴルフGTI、ゴルフRとも、6速DSGを搭載するモデルと変わりはない。サスペンションについても同様に6速DSG車と変わりはなく、アダプティブシャシーコントロールのDCCがゴルフGTIではオプション設定され、ゴルフRには標準装備されている。

安全装備に関しては、ゴルフRヴァリアントでゴルフに初採用されたブラインドスポットディテクション(後方死角検知機能)と、リヤトラフィックアラート(後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能)を、ゴルフGTIとゴルフRの6速MT車にも標準装備としている。

■2015年7月
フォルクスワーゲングループジャパンは、主力モデル・ゴルフのスポーティモデルであるゴルフGTIとゴルフRに、ワーゲン車としては6年振りとなるMT車を設定し、2015年6月11日に発売した。

ワーゲンはこれまで、ツインクラッチのDSGを中心にラインナップしてきたが、ドライバー自らがクルマを操る喜びや楽しみを感じたいとするユーザーも確実に存在することから、MT車を復活させることになったもの。

ゴルフGTIとゴルフRに搭載されるのは、フォルクスワーゲン製のユニークな3軸構造を持つ6速MTで、エンジンの動力性能に関してはゴルフGTI、ゴルフRとも、6速DSGを搭載するモデルと変わりはない。サスペンションについても同様に6速DSG車と変わりはなく、アダプティブシャシーコントロールのDCCがゴルフGTIではオプション設定され、ゴルフRには標準装備されている。

安全装備に関しては、ゴルフRヴァリアントでゴルフに初採用されたブラインドスポットディテクション(後方死角検知機能)と、リヤトラフィックアラート(後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能)を、ゴルフGTIとゴルフRの6速MT車にも標準装備としている。

同年7月28日には一部装備をアップグレードして、安全性と快適性を向上した。

■2015年10月
フォルクスワーゲングループジャパンは、主力モデル・ゴルフのスポーティモデルであるゴルフGTIとゴルフRに、ワーゲン車としては6年振りとなるMT車を設定し、2015年6月11日に発売した。

ワーゲンはこれまで、ツインクラッチのDSGを中心にラインナップしてきたが、ドライバー自らがクルマを操る喜びや楽しみを感じたいとするユーザーも確実に存在することから、MT車を復活させることになったもの。

ゴルフGTIとゴルフRに搭載されるのは、フォルクスワーゲン製のユニークな3軸構造を持つ6速MTで、エンジンの動力性能に関してはゴルフGTI、ゴルフRとも、6速DSGを搭載するモデルと変わりはない。サスペンションについても同様に6速DSG車と変わりはなく、アダプティブシャシーコントロールのDCCがゴルフGTIではオプション設定され、ゴルフRには標準装備されている。

安全装備に関しては、ゴルフRヴァリアントでゴルフに初採用されたブラインドスポットディテクション(後方死角検知機能)と、リヤトラフィックアラート(後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能)を、ゴルフGTIとゴルフRの6速MT車にも標準装備としている。

同年7月28日には一部装備をアップグレードして、安全性と快適性を向上した。

同年10月13日にはゴルフの日本輸入開始40周年を記念して、純正インフォテイメントシステム“Discover Pro”やバイキセノンヘッドライトなどを装備した特別仕様車「40thアニバーサリー」を2000台限定で発売した。

同年10月14日にはハイラインをベースに、イタリア・ミラノに代表されるイタリアン・デザインにならって、シックでエレガントなインテリアとした特別仕様車「ミラノエディション」を500台限定で発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。