現状、電気自動車の致命的な欠点 とは何ですか。

Answer 1

今、三菱のアイミーブに乗ってますが、何といっても、航続距離の短さですよね！

今のところ、ＥＶ車の課題として、いかに航続距離を伸ばす性能の高い、バッテリー開発ですね。現行の、日産リーフは、満充電で４００ｋｍ走行できるらしいです。

俺のは、せいぜい、１００ｋｍそこそこですよ、たった。
これから、寒くなったら、さらに航続距離が短くなります。
高速道路なんて、怖くて走れないですね。電欠すれば、一発で終わりですね。
ガソリン車と全く違い、距離に応じて電気を食いますから、近距離専用です。

質問者からのお礼コメント

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実体験に基づいた回答の方をベストアンサーとします。

Answer 2

充電に時間が掛かる、充電する場所がない。

遅い、航続距離が短い。

値段が高い。

Answer 3

欠点は航続距離だと皆さんと同じ意見ですが、具体例をあげると
スキー場によく行くけど、今のところ電気自動車では
真冬の夜の雪山とか絶対行きたくないすよね。
暖房掛ければ掛けるほど予想だにしない減り方し凍死しそう。

Answer 4

航続距離の短さ
充電時間の長さ

急速充電でも現状30分ほどかかるのがネック
これが10分ほどに短縮出来れば、ガソリン車と
遜色なくなるはず。

Answer 5

バッテリー技術の向上が遅すぎる

電気自動車はガソリンエンジン車よりも古くからある筈なんだけど未だにバッテリー問題が解決できていない

Answer 6

皆さんあまり運転されてないようなので買いときます。
電気自動車の致命的な欠点は高速道路を走ると3回に1回はSAに寄らなければならない所です。テスラは問題ないですが、リーフ等は電気自動車はそういうもんです。
①車両価格が高い
②１充電での航行距離が短い
③電池の劣化が早い
→電池の劣化は早いですが、使い方しだいでは伸びたりします。
④マンション充電が出来ない
→都会のマンションは対応してる所もあり、時間が解決してくれる。
⑤急速充電の料金が高い（見かけでは無く実質での）
→無料のところもある。
⑥急速充電に課税の恐れが有る

Answer 7

Q:＝＜＜現状、電気自動車の致命的な欠点
・・・・・・・・・・・・・・とは何ですか。＞＞＞＞＞＝Q
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バッテリーの性能でしょうね・
・・・経年劣化しない蓄電池を発明すれば、
《ノーベル賞》確実です。

其の<<電池の寿命が最大のネック>>ですよ。

HYBRID車のバッテリーだって、
経年劣化で、HVシステムそのものが、総合的に能力ダウンしていく、
現実は、１０年・１０万Kmが、賞味期限と言われ始めている。

今時の、非Hybrid車＜エンジン単体＞だと、
エンジン自体の耐久性能は、
飛躍的に伸び、２０年・３０万Kmは、楽勝と云う人はいっぱいいます。

電機自動車＜EV＞が、
《２０年・３０万Km》なんて、逆立ちしても無理。
・・・・・・・・・・・・＜＜現状のバッテリーの性能では・・・ね。＞＞


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Answer 8

普及したら電力不足になる。

Answer 9

充電施設の少なさからくる受け入れ体制の不備、
航続距離の飛躍的な延びがない限り、ガソリンスタンドと同等数ないと普及のしようがない。

Answer 10

バッテリー交換」に時間を要すること
d(￣ ￣)
短時間で☆バッテリー交換」できれば

色々な可能性」が生まれてきますよ

大きな乾電池」と思えば→わかりますよね

Answer 11

充電時間が長い、その割に航続距離が短い。

バッテリーが重いので、それを運ぶために無駄に電力を消費するが、航続距離を伸ばそうとすると、バッテリーはさらに重くなる悪循環。

バッテリーが短期間で劣化するので、乗るほどに航続距離がますます短くなる。
（だからある程度年月の経ったリーフの中古は劇安＝売るとき買いたたかれる）