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完成度、実用性ともに高いe-ゴルフだが、EV市場の様子見的な対応が気になる

世界的なEVシフト、間違いではないが覇権云々はまだ先の話

昨年後半からとかくメディアで話題となったのが世界最大となる中国マーケットや欧州自動車メーカーの“急速”なEV(電気自動車)シフトについてである。筆者は海外に行く機会はあまり無いので適当なことは言えないが、少なくともそれぞれのエリアに信頼できる知人がいる。昨今はSkypeなどのネット電話を利用すればリアルな生声も手に入る。そんな知人達の情報を信じれば確かにその流れは始まろうとしているという。ただ実際、EVを街中で見ることはまだそれほど多くないし、欧州にいる知人曰く「国土が狭い日本の方がEV、特に日産リーフは目立つんじゃない?」と逆に意見されるほどだ。

ただ、日々取材をしていて感じるのは、メーカーひとつを取ってもいわゆる“大企業”ゆえに色々な考え方の人がいる。実際、某欧州メーカーの開発者に話を聞いた際には必ずしも諸手を挙げてEVシフトが正答かどうかは予測できない、と言っていた。

やや話が横道に逸れたが、それでもEVの波は確実に日本市場にも影響を及ぼしつつある。これはこれでひとつの選択肢としてはユーザーにはありがたいことだ。問題はこの流れをマスコミ(自分も一応そこに含まれている)が、あたかもEVが覇権を握るかのような報道を連日行っていたことだ。実際のEV開発や導入と、日本市場における将来図とは切り離して考える必要があると常々感じている。

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