三菱 i-MiEV のみんなの質問

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電気自動車3車種の中で最もコストパフォーマンスが高い車種を教えてください。
三菱i-miev、minicab-miev、日産リーフの3つから選ぶつもりです。
バッテリ交換費がかさみそうなので、交換せず3年で手放すとして、

・本体価格・税金などからみてもっともコストパフォーマンスが高い車種、グレードを教えてください。

補足

6年の保有義務ですか… では6年乗らなくてはいけませんね。 毎日乗って、バッテリは6年持ちますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

第3のエコカー、ハイブリッド車と比べて中古車販売では不人気、下取りは絶望的なのでリースという形になっています。
※リセールが0という時点で終わってます・・・

メインで使うことが出来ないのでガソリン車も1台必要になるのでかなりの不経済カーです。

新聞配達の電動バイクでさえガソリン仕様のスーパーカブには初期投資や維持費、燃料費のトータルコストでは負けていて全く普及していません。

燃料費高騰に頭を悩ませる運送業界、タクシー業界も電気自動車は試験採用はされるもまともな仕事はできませんし経費削減にもなりません。

電力会社ですらイベントや普及促進用のデモカーでは電気自動車は採用されてますが電気工事の仕事や検針の業務でさえ電気自動車、電動バイクは採用されていないのが実情です。

どなたか通勤で使ってる方もおられるようですが通勤手当が会社から通常は支給されるのでわざわざ電気自動車にする必要もないし電気自動車になると領収書が添付できないので交通費支給額が減るデメリットも生まれます。
※仕事帰りにチョットしか寄り道できないのも悲しいですね。

リーフ376万4250円

フィット123万円

差額253万4250円で自宅に電気充電スタンド工事も別途かかります。

仮に70万円程度の補助金があって183万4250円の差額とします。

レギュラー130円として14109リットルのガソリンが買えます。

フィットがリッター16キロの燃費として22万5744㌔分のガソリンが購入できる差額です。
※23万キロ以上電気自動車を乗れば差額を埋める事が出来ます。
実際には電気スタンドの工事費用とガソリン車にもエコカー補助金がありますのでもっと差額が出ます。

何のために車を使うのか?なぜ節電の時代に電気自動車を採用するのか?本当に電気自動車が必要なのか考えてから契約してください。

その他の回答 (4件)

  • リーフに乗って一年ですが、今のところバッテリーの劣化は感じません。充電後の走行可能距離も充電に要する時間も購入直後と特に変化ありません。走行距離は平日4~50㎞、一年で合計13000㎞走ったところです。普通充電が殆どで急速充電をあまりやっていないのと、普段の充電も80%までの「ロングライフモード」を使っているからなのかも知れません。今後どうなるか確証はありませんが、少なくとも補助金を利用した事による6年の保有義務の間は心配してません。日産が言ってるように将来、バッテリー容量が80%程度に劣化しても1日の走行距離は十分満たせますので問題はないだろうと考えてます。ご質問者様もEV車のご購入を検討されている訳ですから1日の走行距離が数百㎞だとか、急速充電を頻繁に行って毎月数千㎞以上走るという使い方を想定されているのでは無いと思いますので、バッテリーの劣化はさほど心配されなくとも宜しいのではないでしょうか。ところで、「夜間電力でも電気料金が1.5~2倍になる」と回答されている方がいらっしゃいますが、どんな状況だとそうなるのでしょうか?電気料金は地域によって異なりますが、仮に深夜で1kw10円として、リーフは容量24kwなので空から満充電しても240円。1カ月31日で7440円。それで電気料金が1.5~2倍になるのは、車以外の1カ月の電気料金が4~5000円位の家庭という事になります。一般的にはあまり無いケースだと思いますが。また、実際にはバッテリーが空の状態 になるギリギリまで走らせる人はいない(ガソリンを毎回ガス欠してから入れる人がいないのと同じ) から、充電は1回240円ではなくせいぜい200円位だし1日の走行距離が100㎞以上でもなければ毎日充電することもありません。先程の1カ月7440円はあくまで計算上の事で通常は3~4000円ってとこでしょう(って事は深夜電力割引が無くなって今の倍になっても7~8000円です)ランニングコストだけで見れば殆どのガソリン車、ハイブリッド車よりお得ですよ。EV3車どれがお得か、の比較は単純に購入価格を比較したら勿論一番価格の高いリーフが不利です。他にお車をお持ちで、EVはあくまで短距離の足、という事ならアイミーブが良いのかもしれませんね。 私はアイミーブやミニキャブの詳細はわかりませんが、リーフについて言えばグレードはGより30万円安い方 Xがお勧めです。カーナビ等はどちらも標準で、GだけにあってXではオプションでも付けられないのはクルーズコントロールと小さな太陽電池パネルだけです。その2つが必要でなけば、XとGの価格差30万円で色々追加出来まよ。もっとも、中古車の査定では後付けオプションはあまり見てくれませんから、あくまで自分が所有している間の満足度って意味ですが。最後に、他の車も同時に所有してなければならないEVなんか、というご批判について。もちろん、頻繁に長距離を走る方もいらっしゃいますから、当然そういう使い方ならEVはお勧め出来ません。でも、日本の自家用車のうち相当な割合は私のように1日100㎞未満、年間1万㎞そこらじゃないでしょうか。私はこの1年、電欠もなければバッテリー容量不足で行動が制限された事もありません。走行可能距離の事ではなく購入価格も含めた損得勘定を言うならEVだけでなく殆どのハイブリッド、PHVも割高です。確かにEVはまだ発展途上で、高いバッテリー価格のせいでいくら電費が安くてもトータルではまず元は取れません。ただ、車の価値は経済性だけでしょうか。それが全てという前提なら、軽の最下級グレードに勝るものはありません。EVだけでなくハイブリッドもPHVもフィットのようなコンパクトカーも比較になりません。でも、たいていの人がそれでも高い車を買うのは「楽しみ」でしょう。人によって、その楽しみはエンジンのパワーやフィーリングであったり、ハンドリングであったり、静かな室内であったり、さまざまです。私にとってEVの楽しみは走行エネルギー源が電気である事です。化石燃料を使う内燃機関は一般人がエネルギー源を造るのは無理ですが、EVは太陽光発電でそれが可能です。節電の世の中だからこそ、太陽光や風力のような自然エネルギーによる発電が注目され、EV車のバッテリーへの蓄電によるピークシフトの可能性が言われるのです。無論、それらの設備にかかる金額を言うとまた元が取れない、になりますがね。(一方でガソリンについても将来、今の価格程度で安定的に供給されるかは非常に疑問ですが)あくまで楽しみ、の話です。400万円で5人しか乗れないリーフより250万円で7人乗れるワンボックスワゴンが優れている、みたいな「そういう点を比較するならそりゃそうでしょうね」的な批判が多いですね。EV車については。

  • 劣化は普通充電での話で急速充電器を使えば劣化は早まりますよ

    リーフの充電は夜間電力としても
    今、お使いの電気料金は1.5~2倍ほど上がりますよ

  • 補助金の関係で6年保有義務有りますけど・・・

    補助金を返還しても売りたいと・・・

    買う人・・・
    ・・・居るのかな???


  • 追記です
    電池は、販売店の説明で5年後に新品と比較して約8割の容量になるようです。したがって、私は1日50キロ走れれば、通勤出来ますので、6年間は確実に使えます(今、1回の充電でエコモードなら170キロ、エアコンを使いっぱなしで走れば約100キロ走れます)。
    あまりにも高い交換費用であれば、リーフオーナーは日産を見限るでしょう。したがって、高すぎる交換費用は提示してこないと考えています。ただ、いまだにゴーン社長は交換費用を提示していません。リーフが発売されて10月で2年です。あと3年で最初のリーフがメーカー保証期間を終了します。よって、あと3年以内には、交換費用を公表するでしょう。
    まずは、試乗をどうぞ。自動車みたいな家電の加速は病み付きになりますよ。
    以上、補足でした。



    リーフで通勤しています

    3年で手放すということは、国庫補助金は返納することになります。
    国庫補助金は、6年間の保有義務をかせられますので、途中で手放せば、全額自己負担で購入することになります。

    リーフであれば、電気系統の保証が5年あります。したがって、6年間乗ってから手放した方が、補助金を活用でき、自己資金が少なくてすみます。

    また、実用性からいえば、リーフがよいでしょう。カーナビの通信機能(月1500円の会費が必要)で充電場所も検索でき、常に最新情報が提供されます。また、携帯やパソコンからエアコンだけ動かせるので、寒い冬は重宝します。

    走行距離も、今の所3種類の中リーフが1番長いので、個人的には、仕事帰りにでちょっ寄り道する余裕があります。

    ということで、お勧めは『IT家電』のリーフです。ただし、6年間は使って、手放した方がよいでしょう。

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