三菱自動車が、世界初の量産電気自動車（EV）として発売した「アイミーブ」の生産を2020年度にも打ち切ることが18日、分かった。

Question

皆さんはどう思いますか？

Answer 1

三菱自動車では採算性の悪い車は打ち切りの方向です。

企業はボランティアではないので、やむ負えないですね。

ガソリン車アイの車体を流用していたのも要因でしょうね。
既にガソリン車のアイは生産中止なのと、
アイに乗ってみればわかるが、収納ボックスも無く、
使い勝手の悪い室内で、外観的なデザインも衝突安全性も悪い。

トータル的には、半沢流に言えば「沈没」です。

Answer 2

中身に対する本格的なアップデートもないまま、よくここまでラインナップから落とさなかったもんだと逆に感心しています。
三菱は日産と組んで軽EVを作ることを既に公表していますので、i-MiEVのフェードアウトは当然の処理ですね。

Answer 3

日産からのOEMで新たに軽規格のEKミーブ出しますから特に何も思わないですね。

Answer 4

度重なる不正をした三菱自工ともあって、国からの突き上げを食らって、i-MiEVも普通乗用車登録にさせられましたからね。何やら、対人での衝突の際に人体への影響があるからだとの事で、前後バンパーを太らせる必要があり、軽自動車規格に入らないとの事なのでね。

それと、新型軽自動車EVが発売される予兆なのかも？知れませんし。(モーターメディアによると、今年末だとか？来年度末だとか？憶測が様々でしたが)

まぁ、電気自動車のプロトタイプと考えたら、完成度は良かったと思いますよ。
走行距離の短さは、今後EV業界の『伸び代』なのでね。

Answer 5

今まで良く頑張ってたな。
と思います。
もっと早く終了すると
思っていました。

特にアップデートも
してませんでしたよね？
リーフはバッテリーの
大容量化とかしてた
じゃないですか。

Answer 6

何とも思いません。他のメーカーから優れた電気自動車が出てきて売れなくなったから
当然の結果

Answer 7

軽自動車枠を諦めた時点で、「もう売る気ないんだな」と感じていましたから、やっぱりと言ったところですね。
三菱日産連合でEVが出そうですし、そちらに期待ですね。

Answer 8

時代の流れで仕方がないのでは？高いし、軽自動車サイズだし、走行距離が短い。一定の役割は果たしたと思いますが、リーフに完全に電気自動車の名前を持っていかれ、ホンダ-eのバカ売れに対し、三菱は過去のいろいろな問題から、落ち目になっています。(日産もそれに近いですが)
同じグループ会社の日産がリーフ、アリアと出すのだから売れないアイミーヴを作っていても儲からないと思います。確か10年ほどまえ、環境に配慮した車と言うことで会社がイメージアップのためにレンタル契約をしていたので、乗りましたが、走行距離の不安はありましたが、あまりの静かさに驚いた記憶があります。やむを得ないと思います。

Answer 9

まだ作ってたん？
と思った。

Answer 10

そうですか・・・。