マツダ プレマシー のみんなの質問

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マツダ3の足回りがマルチリンクからトーションビームに劣化?したのはなぜですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

アクセラ、CX-5、プレマシー、マツダ3のXD、マツダ3の1.5Sツーリングを所有してきました。
なぜか確かに街中の突き上げはありますが、車体の揺れがなくなりハンドリングは素晴らしく良くなりました。
振動が少ないか揺れが少いかの違いで、ロングドライブもする私にはマツダ3が足廻りに関しては良いと思うので、劣化とは感じませんでした。
海外では揺れが少なくハンドリングの正確な車が求められる傾向にあるから左右が独立でないトーションバータイプを狙って変更したらしいです。

質問者からのお礼コメント

2020.11.12 11:55

ありがとうございました。

その他の回答 (5件)

  • >>>>マツダ3の足回りがマルチリンクから
    ・・・・トーションビームに劣化?したのはなぜですか?<<<<

    何故 ・<トーションビームに劣化>・・となる??
    マルチリンクは、優れていて・・こっちは劣るのかい??

    それは単純に、構造的な違いを語ってるだけ…。

    実際は、<トーションビーム>にしないと・・・
    ・・・・・・・出来ない制御が・・加えられているんだよ。

    ※:理解できない輩は、根拠を示しても、何を言っても解らない。

    ■・・▶・・■・・▶・・■・・▶・・■・・▶・・■・・▶

    MAZDAの足回りの特徴は、
    「i-Active/AWD」と、「GVC+」の装備が、
    運転性能・姿勢制御・トルク配分制御・横G制御・・
    ・・・と、多種多様なコントロールをしている。

    今は、メカがどうのこうのの時代では無く・・
    各センサーからの信号をインプット、
    素早く演算処理しながら・・アウトプット・・
    電子制御が、クルマをコントロールする時代なんだよ。

    構造・機工だけの”アナログ的要素”を、取り上げて・・
    ・・・・・・・いくら語っても・・それ何の意味も持たない。
    ------------------------<時代は””デジタルの時代””なんだよ>


    ■・・▶・・■・・▶・・■・・▶・・■・・▶・・■・・▶


    ♠:難しいけどよくわかる話
    マツダのG-ベクタリングコントロールプラスは何が凄いのか?
    -----------------------------------------未来があるんです
    https://autoprove.net/mazda/177140/
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ⇩・・記事一部・抜粋・・⇩
    GVC(G-ベクタリングコントロール)は
    すでにお伝えしているように、
    ステア操作に対してエンジントルクを制御し、
    4輪の接地荷重を最適化することで応答性を
    高めるという世界初の制御技術だった。

    当時、ステアリングとエンジンを連動させ、
    前後の加速度制御を横運動と連動させた制御と
    いうのは世界初の技術だった。
    今回のGVCプラスはその技術を進化、深化させたものだ。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



    ♦:思い通りのコーナーリングと安心のオフロード走破性を
    提供する高効率な i-ACTIV AWDは、
    街中では機敏に、ワインディングでは気持ちよく。
    雨や雪の中では安全安心に、アウトドアシーンでは力強く。
    さまざまな運転シーンで安心して
    人馬一体の走りを楽しんでいただくことができる、
    先進のAWDシステムです。
    https://www.mazda.co.jp/beadriver/dynamics/awd/awd1/
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    ■:MAZDA i-ACTIV AWDをマツダCXシリーズで試す。
    ・・・・・・・・・・・・・CX-3/CX-5/CX-8
    ===マツダのAWD、侮れず!
    ===ハードウェアはそのままに、
    ===制御ロジック追加で走破性が向上
    ===電子制御技術の進歩が変える
    ===オンデマンド型AWDの在りかた
    https://motor-fan.jp/tech/10013290
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ※:マツダの電子制御四輪駆動システム、
    i-ACTIV AWDにオフロードトラクションアシストと
    呼ばれる新機能が加わった。
    この新機能が実装されるCXシリーズの実力を
    オフロードコースで体験。
    舞台となったのは山梨県の富士ヶ嶺オフロードだ。
    _________________________

  • アテンザと共用していたプラットホームを、デミオと共用に変えたからです。
    ボディー全体が、コストダウンです。

  • 儲けが少ないからけちったんですよ。

  • ひとえにコストですね。コストを下げたのです

  • マツダの経営力では、プラットフォームを2種類しか持てないからです。

    スモールプラットフォームは横置きエンジンFF車用で、BセグメントからCセグメントまでを兼用。現在の採用車種はMAZDA3、CX-30、MX-30の3車種ですが、今後は次期MAZDA2やその派生車種にも順次採用されるでしょう。
    MAZDA3のリヤサスが手の込んだトーションビームになったのは、MAZDA2クラスとのプラットフォーム統一のためと思われます。

    ラージプラットフォームは縦置きエンジンFR車用で、Dセグメント以上をカバーするようです。しかしこれは開発が2年遅れていて、2022年に初採用車種がリリースされる予定です。

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