マツダプレマシーは2016年にフルモデルチェンジが予想されていますが、ウェブ情報では価格が〜240万円と予想されています。2.2スカイアクティブDを実装してその価格と言うのはかなりお買い得な

Question

印象を受けますが、実現されるでしょうか？
詳しい方、車好きの方の予想をお聞かせください。
またモデルチェンジ後のボディ幅はどの位になると予想されるでしょうか？

Answer 1

個人ブログで、新車種情報を書いている広告宣伝収入目的のアフィカスサイトが多数あります。
鵜呑みにしては逝けません。

私もプレマシーのＦＭＣには期待していますが、2.2D搭載、240万円は有り得ないと思います。

2017年にMPV/ﾋﾞｱﾝﾃ後継のミニバンが発売されることは、ほぼ確定で、車幅1850、2.2D搭載で300万円～だと思います。
http://super.asurada.com/cars/mazda/2015/17973/

2016年にプレマシーがＦＭＣするとしても、２．２Ｄの搭載は難しいと思います。車幅1770、2.0G搭載で220万円～で、1.5D搭載で230万円～程度が予想されます。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。
ウェブサイトのコピーだけでなく、私見を聞かせて下さったため、ベストアンサーとさせていただきました。
アクセラベースだとすると2.2Dも積めなくはなさそうですが、価格はやはり300万円に近づきそうな予感がしますし、車幅も1800mmに近くなりそうですね。
最近のミニバンは燃費を含めたトータルコスト重視の傾向が強いので1.5D採用も十分あり得そうですね。

Answer 2

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自動車の最新フルモデルチェンジ情報はメディアスカイ・カー
気になる自動車のモデルチェンジ情報を
あっちこっちのサイトから集めて噂の真相を探っています。

プレマシーのフルモデルチェンジは2016年3月！
マツダのミニバンのプレマシーは
2010年にフルモデルチェンジを実施している。
プレマシーは、およそ６年周期で
フルモデルチェンジをしているので
次回は2016年頃が順当なところだろうか。

マツダでは2014年4月に2016年3月までに
スカイアクティブを搭載して更に５車種投入すると発表している。

ロードスター、デミオ、CX-3は決まりで、
残り２車種なのだが、
ビアンテ、プレマシー、ベリーサ、
MPVが枠を争っているところだ。

CX-9を国内で販売という噂があるが、
こちらはどうやらMPVと統合と言うことで決まりで、
2015年中に登場するだろう。

そうなると残りは１枠。
これが、プレマシーではないかと思われる。
2016年3月までにということなのだから、
ギリギリの2016年3月に
フルモデルチェンジということで決まりだろう。

ビアンテはかなりの販売不振のために
フルモデルチェンジではなくて、
廃番の可能性がかなり高くなってきており、
MPVも上記の通りSUVとして生まれ変わり、
ビアンテと統合されるだろう。

プレマシーのライバルは、
ノア・ヴォクシー、ステップワゴン、
セレナとミニバンの中でも最も強豪ひしめくところで、
また、プレマシーは日産にラフェスタとして現状OEMしているので、
セレナと被る筐体ではなくて、
現状のプレマシーのような、ウィッシュ、
エクシーガをライバルとするミニバンとして
フルモデルチェンジしてくるようだ。

実際、2015年に入って、
プレマシーのフルモデルチェンジ後の
情報がチラホラ出てきており、
恐らく2016年春にフルモデルチェンジというのは、
問題が発生しない限りは、十分ありそうだ。

現プレマシーの全高は1630mm程度だが、
フルモデルチェンジ後もほぼ同じとなりそうだ。このあたり、
スバルのエクシーガのフルモデルチェンジ後とかなり似いそうです。

もちろん、フルスカイアクティブ搭載し、
2.0Lガソリンの他に2.2Lディーゼルで
42.8kgmの圧倒的なトルクで
ライバルを引き離すのではないだろうか。
このあたり、現MPVやビアンテの
ユーザーの受け皿としても考えていそうだ。

次期MPVのCX-9はスライドドアにはならない見込みのため、
ファミリー層にはプレマシーということだろうが、全長が短いため、
アウトドアなどで荷物を大量に載せたい人には少々物足りないだろう。

現モデルは、ホンダのフリードよりも外寸は大きいが、
室内空間は狭い。
さすがにこのままでは厳しいだろうから、
居住性はかなり改善してくると予想される。

これで、燃費が20.0km/Lを予想されているから、
かなり特長をもったミニバンになりそうだ。

4WDの設定もあり、エクシーガにはないスライドドア搭載と、
使い勝手はプレマシーの方が一歩リードという感じだ。

さらに、デミオに載った1.5Lディーゼルを
載せてくる説もあるようだが、
25.5kgmと、2.2Lディーゼルのトルクと比べると、
さすがにパワー不足な感じはありそうだから、どうだろうか？

この方が価格的には有利な設定をできそうでもあるため、
全くあり得ない話でもないだろう。

乗車定員は、7人モデルのみならず、
6人モデルが用意されているようだ。6人乗りは、
センターウォークスルーで、
サードシートに乗り込める現行モデルと同等となるのだろう。
子供がいる場合など、
セカンドシートを倒さずに乗り込めるのはなかなか便利なものだ。
ただし、現行モデルのようにからくりシートの
7人乗りだけで登場するのかもしれない。

価格面では、220～280万円とエクシーガよりは安い設定になりそうだ。

プレマシーのフルモデルチェンジは2016年3月でいいのか！？

新型CX-9が発表された。
これについてはMPVのフルモデルチェンジのページで紹介している。

新型はCX-9の販売はなんと、2016年春なのだそうだ。
これは、当サイトで予想しているプレマシーの
フルモデルチェンジの時期と被ってしまう。

さて、どうしたもんだ？と考えてみたが、CX-9の方は、
北米から販売を開始するようで、
日本では春には登場することはなさそうなのだ。

となると、2016年3月までにスカイアクティブを
搭載して更に５車種投入すると発表していることから、
プレマシーのフルモデルチェンジは、
2016年1～3月に無くてはならない。

2015年11月現在全くそのような話が
出てきいないのが気にはなるが、
いずれにしてもスカイアクティブ搭載の車種が
もう一車種足らないわけだから、どの車種か分からないが、
2016年3月までには登場するわけだ。

そして、その最も可能性の高いのが
プレマシーだろうと考えられる。
MPVやビアンテはちょっと難しそうだから、
まず間違いないだろうと予想する。

Answer 3

２４０万が上限ではないと思いますが、
その上に時期ＭＰＶとしてＣＸ－９を投入するようなので
高くは設定しないのでしょう。

私が見たＷＥＢ予想記事
2016年新型プレマシー予想諸元表
•全長x全幅x全高 4585×1750×1630mm
•ホイールベース 2750mm
•直列4気筒ディーゼルターボ
•排気量 2188cc
•最大出力 175ps/4500回転
•最大トルク 42.8kg.m/2000回転
•トランスミッション 6速AT
•JC08モード燃費 20.0km/L
•予想価格 240万円