マツダが従来の顧客層を無視した車作りをしてないでしょうか？ プレマシーや、旧デミオや、そのあたりから乗り換えるクルマが無いんじゃーないでしょうか？ いかがでしょうか？

Question

補足

ありがとうございます。 確かにあたりはずれが有ったみたいです。 でも、魅力的な車が沢山ありました。 プレマシーや旧デミオみたいなクルマが欲しいならトヨタ車でもどうぞ、 返事、 それってマツダの売れ線じゃーなかったでしょうか？ それを放棄して本当に大丈夫なのでしょうか？

Answer 1

従来（スカイアクティブ実装前）は、
今と比べたらチープな品質ながらも小型車からミニバンまで車種が一揃いしてたし値引きによる格安感もあったから、そんな意味では確かに従来の客を捨ててる感じはしますね。
逆に、今まで見向きもしなかった客が買うようにもなってたりもするみたいですけども。
どっちがマツダのあるべき姿なのかわからないですね。

質問者からのお礼コメント

皆様貴重なご回答ありがとうございました。！

Answer 2

マツダじゃなきゃダメ！と思う従来の顧客層がどの程度居ると思って居るか？ではないでしょうか…
貴方はマツダばかり乗り継いでますか？違うなら無意味です

Answer 3

してますね。
より正確に言えば、従来の顧客のうち一部の層を無視した車作り、ですが。
フルラインナップメーカーと対抗しても勝ち目ないんで、マツダらしさを主張して、そのマツダらしさを好む顧客だけを相手にするという方針に転換したのです。
プレマシーや旧デミオみたいなクルマが欲しいならトヨタ車でもどうぞ、ってなところでしょう。資本提携もしてますし。

Answer 4

おらのデミオはちょっと狭くなっただあ…
スタイル優先で後席はエコノミークラス症候群になるだよ

ディーゼルも最近パワーがでねえだあ

Answer 5

＜＜マツダが従来の顧客層を無視した車作りをしてないでしょうか？＞＞

なるほど・・・従来の”顧客層”だけで、
・・・・・・・・・・・販売台数を維持なんて出来ません。

新たな客層を追い求めるのが、必然だと思いますが・。・。・・。

”SKYACTIV”の思想で、クルマ造りを始めて以降は、
・・・・・・・・販売だ数は、順調に右肩上がりで推移してますよ。


※：マツダの世界販売161万台 18年、5年連続過去最高
---------------------------------------------------2019/1/30 19:36
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40679300Q9A130C1LC0000/
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

Answer 6

無視しないと会社が存続出来ない。
無視出来るほどの顧客数しかいなかった。

Answer 7

昔からマツダの車は買うなと言わてましたから

Answer 8

過去にマツダを愛してくれた客層をバッサリ切っての新生マツダですからね。

普通は例え売れ行きが悪かったカテゴリーであってもメーカー責任として後継車種を残すべきなんですけどね。

生き残れるかどうかの経営状態では仕方ないかも知れませんね。

Answer 9

そうしないと会社が持たないので。
生産数・工場稼働確保するために安売りしていた「マツダ地獄」と
言われた時代を脱却し利益率を重視するためブランド、販売戦略。
安い車を値引きしてでも大量に売るから高い車を値引きせずに
利益確保を優先する。
以前に大幅値引きで購入した層には「黒い看板のマツダ」の店や
「はあ？」ってくらいの価格設定には違和感持つかなと。
過去のブランドイメージ脱却するには旧来顧客の切り捨ても
必要です。
という自分はDEデミオで十分なんで大切に乗ってます。

Answer 10

プレマシーならCXシリーズ、デミオはマツダ2があるでしょ。
MPVとかは後継車が無いですね。

Answer 11

妖怪には好評らしい あのデザイン。

ロードスターもおもちゃみたいだし
セブンもデザイン昔から嫌いだし
バブルの頃の3ローターコスモは憧れだったけど
もう時は過ぎたし

ロタリーエンジンぐらいしか興味がない
それを積んでる車のデザインは嫌いだし

フォードの支援受けた辺りからデザインがおかしくなって
解消された今、後遺症です。