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昨冬上陸のノキアンから最新スタッドレス、ハッカペリッタR3とR3 SUVをテスト

昨冬上陸のノキアンから最新スタッドレス、ハッカペリッタR3とR3 SUVをテスト

ハッカペリッタ R3 SUV

R3 SUVはアラミド繊維を混合する独自技術で剛性アップ

R3 SUVはフィンランド・イヴァロでアウディQ5、北海道では日産エクストレイルに装着してテストした。イヴァロではゲレンデに向かうワインディングや、一般道の圧雪、凍結が混ざった路面を走行した。乗用車用R3と同様に路面変化に強く、乗り心地の快適さと走りの安心感があるタイヤだ。

北海道では旧型と比較した。旧型R2 SUVは乗用車用R2と異なるパターンデザインを採用し、SUVの車重を考慮した硬めのコンパウンドを搭載している。凍結路グリップは少し見劣りする。新型は乗用車用とパターンデザインを統一化。コンパウンドも柔軟性を備え、乗用車用に性能が近くなったイメージで、凍結路でも安心感のある粘りとグリップを披露してくれた。

SUV用は、乗用車用と異なりアラミドサイドウォールを採用している。防弾チョッキにも使われるアラミド繊維をサイドゴムに混合し、段差や穴ぼこ通過時のサイドカットを抑制するオリジナル技術だ。強固なアラミド繊維を混合しているため、剛性が高まり、キビキビした走りが楽しめるメリットもある。サイドカットは乗用車の低偏平サイズでも発生が多い。ぜひ乗用車用にもアラミドサイドウォールを採用してほしい。

転がり抵抗は旧型比5%低減した。旧型の転がり抵抗は日本のラベリング制度のAA相当という優秀なものなので、さらなる低燃費が期待できる。スピードレンジは偏平率45%以下がT(190km/h)、他はR(170km/h)という高めの設定。氷雪路の安全性、高速域の走り、燃費や乗り心地も含めて完成度が高い。北極圏のイヴァロや本拠地のノキアで10万Km以上のテスト走行を実施した成果が実感できる。

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