サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > 試乗記 > アルピナの新型B7ビターボに試乗。フラッグシップでふれた真骨頂

ここから本文です

アルピナの新型B7ビターボに試乗。フラッグシップでふれた真骨頂

控えめなルックス。内装はアルピナらしい上品な雰囲気

新しいG11型7シリーズのロングホイールベース・バージョンをベースに開発されたニューB7ビターボは、全長5250mm×全幅1902mm×全高1491mm、ホイールベース3210mmで、ボディ寸法はほぼ変わらない。

エクステリアには、「ALPINA」のロゴをあしらった専用デザインのフロント・リップ・スポイラーやトランクリッド・スポイラー、オーバル形状の4本のテールパイプを持つ専用エグゾースト・システムを採用するが、そのルックスはあくまでも控えめだ。アルミホイールは、20本の細身のフィンが特徴的な、20インチのアルピナ・クラシックを装着し、エレガントなイメージを醸し出している。

最上級のナッパ・レザーや専用のウッドトリム、「ALPINA」のイルミネーションロゴ入り専用ドアシル・プレート、アルピナ独自のシフト・ボタンを備えた、ブルーとグリーンのステッチが目に鮮やかなマルチファンクション・レザー・ステアリング・ホイール、そしてブルーLEDのバックライトがハイテク感を演出する専用のメーターパネルなどを採用したインテリアは、アルピナらしい上品さとラグジュアリーな雰囲気に溢れている。

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン