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ミトのTCT仕様に試乗 遅れてきた“真打ち”

2/28 ミトのTCT仕様に試乗 遅れてきた“真打ち”

マルチエアエンジンでは、吸気用カムシャフトを吸気バルブ駆動用の油圧ポンプを作動させるためだけに使用。吸気バルブのリフト量や開閉時期を油圧によって自由に制御できるため、とくに低負荷時のポンピングロスを大きく削減している。現在もっとも進んでいる可変バルブタイミング機構といってもいいだろう。この技術は汎用性も高く、近い将来にはディーゼルエンジンにも適用されるという。日本導入が決まっているジュリエッタにもこのエンジンが積まれる。

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