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アウディ A4が大幅マイナーチェンジ。Cクラスと3シリーズに肉薄できるか?

今回のマイナーチェンジはかなり大掛かりなもの

アウディ「A4」はメルセデス・ベンツ「Cクラス」、BMW「3シリーズ」と並んでプレミアム ミディアム セグメントの一角を成し、クオリティの面での評価はベストだが、わずかなブランド力の差で2車の後塵を拝している。

このセグメントでは新型3シリーズ (G20)が好評を博しており、2014年に登場したCクラスと2015年のA4はやや苦戦が予想されているが、このタイミングでアウディが動いた。現行モデル「B9(社内呼称・タイプ8W)」のビッグマイナーチェンジを実施したのである。そしてその内容はかなり衝撃的であった。

いつものように事前説明が行われた。スタジオに用意されていたのはセダン(S仕様)、アバント、オールロードクワトロの3モデルであった。まずこの3モデルの共通点から説明しよう。

一般的なマイナーチェンジは、エンジンのパワーアップ、グリル、ライト類の意匠変更、そしてエクステリアとインテリアの新しいカラーリングといったところだが、このA4の場合はマーク・リヒテが指揮するアウディデザインチームが通常のマイナーチェンジの枠を超えた仕事を成し遂げている。

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