レクサス新型「RX」世界初公開! 2.4Lターボ+前後モーターを持つハイスペックモデルが気になる
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:トヨタ自動車 147
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:トヨタ自動車 147
<ボディサイズ(カッコ内は先代比)>
・全長4890mm(±0)×全幅1920mm(+25)×全高1695mm(-10*)
*:地域や仕様によって異なります。
・ホイールベース2850mm(+60)
<走りの進化>
・改良型GA-Kプラットフォーム+新開発マルチリンク式リアサスペンションの採用
・先代比90kgの軽量化
・高トルクエンジン+高出力リアモーター+6ATの新ハイブリッドシステムの採用
・最新4WD制御システム「DIRECT4」の採用
<先進運転支援機能の進化>
・アドバンストドライブの採用
(高度運転支援システム 0~40km/hまでハンズオフ可能)
・アドバンストパーク(高度駐車支援システム)の採用
トピックを見てわかる通り、新型RXの注目ポイントは「走行性能の向上」です。またパワートレーンは、2.4Lターボ+フロントモーター+高出力リアモーターを持つ「RX500h F SPORT Performance」を筆頭に、2.5L 4気筒ガソリン+フロントモーター+リアモーターのPHEV(プラグインハイブリッド)の「RX450h +」、2.5L 4気筒ガソリン+フロントモーター+リアモーターのHEV(ハイブリッド)の「RX350h(FF/4WD)」、2.4Lガソリンターボの「RX350(FF/4WD)」と4種類ものパワートレーンを設定しています。
新世代のパワートレーンやデザインの採用はもちろん、レクサスを牽引するグローバルコアモデルとしても重要なRX、今秋の発売が楽しみです。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
セカオワが「愛車売ります!」CDジャケットにも使用した印象的なクルマ
トヨタWRCラトバラ代表、母国戦の勝田貴元に望むのは“表彰台”獲得。今季は1戦欠場の判断も「彼が本当に速いのは分かっている」
メルセデスAMGが待望のWEC&ル・マン参入! アイアン・リンクスと提携、2025年LMGT3に2台をエントリーへ
TCD、モータースポーツ事業を承継する新会社『TGR-D』を2024年12月に設立へ
ウイリアムズとアメリカの電池メーカー『デュラセル』がパートナーシップを複数年延長
“650馬力”の爆速「コンパクトカー」がスゴイ! 全長4.2mボディに「W12ツインターボ」搭載! ド派手“ワイドボディ”がカッコいい史上最強の「ゴルフ」とは?
フェラーリ育成のシュワルツマンが陣営を離脱。2025年はプレマからインディカーに挑戦
スバルBRZに新たな命を吹き込む 退役軍人のセカンドキャリアを支援する英国慈善団体
オープンカー世界最速はブガッティ!「ヴェイロン」より45キロも速い「453.91km/h」を樹立した「W16ミストラル ワールドレコードカー」とは?
『ローラT92/10(1992年)』“賃貸住宅ニュース”で強いインパクトを残した新規定グループCカー【忘れがたき銘車たち】
リバティ・メディアCEOマッフェイの退任、背景にあるのはアンドレッティとのトラブルか
約10年ぶりに“メイド・イン・イングランド”に!? 新型「ミニ・コンバーチブル」が“ミニの聖地”で生産開始
【クセ強だけど懐かしい】光岡、55周年記念車「M55ゼロ・エディション」発売。100台限定…ベースはあの車
「売れる車がない」なんて言わせない! 北米日産の大型SUV「アルマダ PRO-4X」が魅力的…価格も発表
新型「ティグアン」正式発売で注目集まる豪華装備とお値打ち度。世代遅れの兄弟「Q3」よりお買い得
メルセデスAMG「A45」に“最後の限定車”登場。2.0Lターボは421馬力も…価格は1000万円超え!!
ホンダの高級ブランドが新型SUV「ADX」を発表。クセ強め“アメリカン顔”の衝撃や背景とは?
北米レクサスが販売する3列SUV「TX」は何モノ!? “LBX顔”で実質650万円~…25年モデルに進化
【アルファード/ヴェルファイアはイヤ!】そんな人の選択肢になるかもしれない高級ミニバン「Vクラス」はどんなクルマなのか?
新たな仲間募集、JAFの給水素+給電カー、新型GR86の方向性…S耐最終戦で見えたトヨタと水素の現在地
【SUVだらけでお腹いっぱい】世間に流されず自分らしい車を探し出すための、愛車の「因数分解術」
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!