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ザ・ビートルに痛快な「ターボ」が登場!

ザ・ビートルにエッジの効いたスポーティモデル「ザ・ビートル ターボ」が追加された。このモデルには、ザ・ビートルとして初めて2.0リッター直噴ターボエンジンが搭載され、スポーツマインドを掻き立てる専用の内外装が与えられている。価格は348万円。

■内外装のテーマは「やりたいこと、やろう。」

ザ・ビートル ターボの内外装は、鮮烈かつスポーティ、そして"違い"が分かりやすく仕立てられている。もっとも目を引くのは、VWらしからぬ(?)大胆なリアスポイラーだろう。もちろん見た目だけではなく、空力面でも効果を発揮する。またボディ同色のリヤディフューザーや、ブラックのサイドスカートとドアミラー、クロームのツインエキゾーストパイプなどを纏い、内装では専用のブラックインテリアやスポーツシート、アルミ調ペダル、スマートエントリー&スマートシステムなどを装備する。

さらに、これでも飽き足らないユーザーには、ブースト計・ストップウォッチ・油温計から成る3連メーター、LED付きバイキセノンヘッドライト、リアのダークティンテッドガラスの3点セットが、「Coolsterパッケージ(21万円)」としてオプションで設定されている。

■けた違いの痛快な加速

搭載する2.0リッター直噴ターボエンジンは6速DSGと組み合わされ、最高出力211ps/最大トルク280Nmを発揮。これまでは1.2リッター直噴ターボ+7速DSG搭載モデル(105ps/175Nm)しかラインナップされていなかっただけに、けた違いの痛快な加速が味わえる。足回りもスポーティなエンジンに合わせ、スポーツサスペンションや18インチの専用アルミホイール+ブレーキキャリパーなどで強化されている。

ちなみに全7色のボディカラーのうち、追加設定された「リーフブルーメタリック」は、グローバルで展開されているVW車の中でもザ・ビートル ターボだけの専用カラーだ。

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