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遊びクルマこそエコ必須!? 5月ボディタイプ別

クーペ・オープン

走りのスポーツモデルの行く末は?

「ホンダ CR-Z」が2573台で4カ月連続トップ。発売以来、月平均2303台と、月間販売目標1000台の2倍超の快進撃を続けている。しかし2位以下の前年同月比は「日産 フェアレディZ」54.7%、「マツダ RX-8」76.2%、「マツダ ロードスター」46.2%と、5位「レクサス IS250C」の101.9%以外は超低空飛行。08年5月には371台も売れていた「日産 GT-R」も今年5月は30台で、こと“走りのクルマ”に関しては極寒状態なのだ。ただ昨年11月に2010台限定で発売された「ホンダ シビック タイプRユーロ」(集計はハッチバック部門)は5月時点で1920台とほぼ完売。今秋には2010年モデルが登場予定だ。

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