トヨタ公式「中古車のアウトレットオンラインモール」がすごい!! ネットで完結、保証も充実で中古車選びが変わる!?
[PR] 2025/12/01 11:00 carview! 文:小林 秀雄/写真:篠原 晃一
sponsored by 株式会社トヨタユーゼック
[PR] 2025/12/01 11:00 carview! 文:小林 秀雄/写真:篠原 晃一
sponsored by 株式会社トヨタユーゼック
車両の詳細を説明していただいたのが、株式会社トヨタユーゼックの三浦 さん。手には「トヨタ中古車オンラインストア」に掲載されている情報と同じ、各車両の検査情報 が握られている。
「サイトには検査情報と同様に 車両の年式や走行距離、パワートレインなどのスペック、安全機能やナビ・オーディオなどの装備類といった基本情報が掲載されています。また、弊社の担当検査員が厳しい検査基準のもとにキズやヘコミ、内装の状態もチェックしております 。ぜひ一度、トヨタ中古車オンラインストアでご覧になってみてください」
その検査情報 をもとに、まずはアルファードの状態をチェックしてみたのだが、ざっと車両周囲を見渡しただけでは、キズらしいキズは見つけられなかった。だが、検査情報 に「小程度のキズ・ヘコミ」とあった箇所を入念にチェックすると、確かに塗装がほんの小さく欠けたところを発見!
個人的にはまったく気にならないレベルなのだが、さすがは業界トップレベルを自負するトヨタユーゼックの検査基準。細大漏らさず記録された内容と、実車の状態がピタリ一致していることに驚かされた。アルファードはもともとトヨタ認定中古車として販売されていた車両なので、一度「まるごとクリーニング」を受けている。そのため内装の状態もとてもキレイ。買い手がつかなかったのは、単なるめぐり合わせと思うほかない。
次にカローラツーリングの方を見てみると、こちらはアルファードと比べるとそれなりに使用感が感じられた。車両の両サイドに少し目立つキズやヘコミが見られたが、もちろんそちらも検査情報 に記載済み。「トヨタ中古車オンラインストア」において、大きい瑕疵は写真を撮っており 、モニター上で確認が可能で 、さらに事務局・掲示板にてお問い合わせを通し、追加で状態を確認できる。
この車両については、車両の状態が 車両価格に反映されており、多少のキズはあまり気にしないタチの筆者は、「確かにちょっと掘り出し物かも」と思ってしまった。
さらに、三浦さんはネットで中古車を購入する上での不安材料を払拭する、「トヨタ中古車オンラインストア」ならではのサービスについても教えてくれた。
「ご購入いただいた中古車はトヨタの販売店で車検を新たに取得し、 内装の簡易クリーニングを経てご納車されます。中古車のため、 故障のリスクはゼロではございませんので、 1年保証も無償で付帯させていただきます 。登録に必要な書類はすべてご自宅に郵送され、書類をご返送いただくだけで登録手続きも完了します。ネット完結 による低コスト化で実現された新感覚な 購入体験を、ぜひ安心してご実感いただきたいですね」
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
ゴルフカートにつける後付けクーラーだって!? 馬力アップで風量2倍! 三笠製作所が「OASISプラス」を開発! シートヒーターもあるぞ!!
岩佐歩夢「クルマに乗っていたら気が付かなかったこと」を学んだ充実した1年。FP1は“ローソン想定”で走行/F1インタビュー
レッドブル育成のリンドブラッドが今季3勝目。カンポスがチームタイトル争いに望みを繋ぐ/FIA F2第14戦レース1
F1デビュー決定のリンドブラッドが今季スプリントレース2勝目。F2デビュー2戦目のツォロフが非凡な走りで3位。宮田莉朋は14位|FIA F2ヤス・マリーナ スプリントレース
2025年も熱い戦いを繰り広げたSUPER GT……トヨタ&レクサスのGT500マシンヒストリー
価格1200万円オーバーも! 芸術性が高いコラボ時計3選──ウブロ、ピアジェ、ブルガリ
500mの本格防水かつブロンズ製で“育てる一本”に! パネライ「ルミノール」がヴィンテージ感マシマシで登場
ロマンティシズムに鋭さを添えるヴァレンティノ ガラヴァーニ──2025年の秋冬スタイルを小物でアップデートする
横型エンジンを斜めに3基積み!? 魔改造を超えたスーパーミニドラッガーが凄すぎる!!
いま“いちばん予約が取りづらい私鉄特急”!? 大阪・京都・名古屋から伊勢志摩を結ぶ超豪華な近鉄の「観光特急」の魅力とは?
ピアストリが冷遇されてる? 母国オーストラリアの上院議員が主張する珍事態。マクラーレン「物を知らないようだ」
日産ローランド、フォーミュラE連覇に向けて自信「シリーズはおそらく最も競争の激しい時代を迎えている」
「クロスビー」が“実質フルモデルチェンジ”で昨対比269.8%と大復活。コンパクトSUVの王者「ライズ」を脅かす存在に!?
「N-ONE」一部改良。販売店には6MTの「RS」と「特別仕様車」に問い合わせ集中…「やっぱりMT車は運転が楽しい」の声も
【やっぱり大人気】長らく買えなかったガソリン仕様「RX350」が受注再開。購入者からは「コスパ最強」の呼び声も
【コメント欄で激論】「500万超えは厳しい」「アルファード買ったほうがいい」…「オデッセイ」一部改良に関する記事が話題
【新車が高い問題】北米でじわりと広がるセダン回帰。日産「セントラ」が示す“手頃さ”というもうひとつの選択肢
【ここが変わった】新型「デリカD:5」まもなく登場! 改良前モデルの“惜しい点”や、お買い得度はどうなった?
ソニー・ホンダモビリティが「アフィーラ1」の量産型を1月のCESで公開。さらに新たなコンセプトモデルも予告へ
【正体が判明】謎のレクサス版スポーツモデルは「LFA コンセプト」だった。BEVでも“走りの魂”を継ぐ次世代フラッグシップがついに姿を現した
【市販化なるか】“ランクル75周年”に向けて浮かび上がるトヨタ「ランドクルーザー Se」のこれからの動向
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!