実力あるのに売れない「ステップワゴン」が大改良へ! 不調の本当の理由や必要な機能とは
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 293
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 293
ファミリー層から絶大な支持を得ているミドルクラスミニバンですが、そのメインプレーヤーである「トヨタ ノア/ヴォクシー」「日産 セレナ」、そして「ホンダ ステップワゴン」という4モデルがフルモデルチェンジを果たしてから時間が経ち、それぞれの評価も定まってきました。
そのなかでもっとも苦しい立場にあるのがステップワゴンです。
2023年の新車販売台数ランキングを見るとノアが7位、ヴォクシーが8位、セレナが11位であるのに対し、ステップワゴンは19位とライバルに対して後塵を拝しています。
では、なぜステップワゴンは苦戦しているのでしょうか?
carview!に寄せられたコメントを見ると、「価格が高い」「デザインが物足りない」「目新しい機能がとぼしい」という3点に集約されるようです。
次ページへ>>【ホンダ ステップワゴン】>【クルクル動かせる!】360ビューはこちら
>価格やスペックはこちら
>ユーザーレビューはこちら
>専門家のレビューはこちら
>中古車情報はこちら
>みんなの質問はこちら
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
忘れ去られてしまったが…おじさんが若かりし頃に[琴線に触れたクルマ]4選
これがタウンエース!? パンプキンフェイスのカワイイ車に大変身!
アウディ「S3/RS3」が進化!パワートレイン&デザインを大幅アップデート!
ホンダ 次世代燃料電池モジュールのスペックを世界初公開!コスト削減&高耐久を実現
ロールス・ロイス 史上最も力強く、エレガント。「ブラックバッジスペクター」誕生【動画あり】
え、ダメなの!? 知らぬ間に負担をかけているPレンジのみの駐車! パーキングブレーキ併用が必要なこれだけの理由
スバル レヴォーグの車検費用を徹底解説!相場より安く済ませる方法も紹介
鈴鹿が鈴鹿じゃない? 予想以上に影響が大きい新路面と新タイヤを野尻智紀が語る/SF公式テスト初日
新チームで初走行したJujuが「覚悟していた」難しさと悔しさ。深夜2時まで作業したスタッフを労う
“一瀬エンジニア効果”は9割以上。テスト初日3番手と大躍進の三宅淳詞「走り始めからすごい手応えがあった」
新型スバル[フォレスター]登場か!! トヨタ製ハイブリッドで燃費に期待大!?
オーナー注目! アバルト「595」に新作の「フロントリップスポイラー」と「リアバンパーカナード」が加わった…「2シーターブレース」も初披露
「普通」であることの脅威。BYD「シール」に乗ったらコスパ最強で日本メーカーの将来が心配になった【JAIA】
【君子は豹変す】VW新型「ゴルフ“8.5”」試乗。ネガを克服し「やっぱり素晴らしい」と思わせる出来だった
【あの頃憧れた大人たちへ】新型「プレリュード」は500万円超の強気価格で“デートカー”とは異なる方向に?
【今や軽自動車のほうが高い】は勘違い。それでも最安150万円「ヤリス」のコスパ感は異次元だった
【2024年最新】装備充実&燃費で勝る「ソリオ」と激安の王者「ルーミー」。小型スライドドア車、オススメはどっち?
【今ならヒット確実?】ジムニーやデリカミニ、フリードになりたかった…時代を先取りしすぎて星になった残念なクルマ5選
【本当はどうなの?】「アルファード」現行型オーナーの評価。高評価続出も…意外な点に不満の声も
4月の「トランプ砲」で危ないのはトヨタとマツダ? メキシコ&カナダ関税も影響大な日本車事情
【水道水でもいいの?】クルマの「ウォッシャー液」は専用品じゃないと故障する? 正しい使い方とは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!