アストン最強スポーツ One-77が日本上陸!
掲載 更新 carview! 写真:編集部
掲載 更新 carview! 写真:編集部
アストンマーティンは12月2日(木)、東京ディズニーランド内シルク・ドゥ・ソレイユシアターで、“One-77”のお披露目イベントを開催。One-77がシンガポール~香港~台湾~中国を巡るアジアツアーの第一弾イベントとなる。
One-77はこれまでのアストン・ロードカーを凌駕するパフォーマンスを備えたスーパースポーツ。車名が示唆する通り、全世界でわずか77台のみ限定生産される。エンジンは、DB9にも搭載される6リッターエンジンをベースにした7.3リッターのV型12気筒エンジンを搭載。新開発の6速シーケンシャルシフトとの組み合わせで最高出力は 559kW (760ps)、最大トルクは750Nm (76.5kg-m)を発揮する。0-100km/h加速は3.7秒をマーク。
ボディは軽量のカーボンファイバーモノコック構造を採用し、車両重量を約1630kgに抑えた。タイヤは専用に開発されたピレリ「Pゼロコルサ」(前255/35 ZR20、後335/30 ZR20)を装着する。
アストンマーティンにとって、大きな成長の可能性を秘めたアジアパシフィックは重要なマーケットのひとつ。それを裏付けるディーラーネットワークは現在14にまで増え、今後さらに拡大していくという。
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
クルマ、何に乗ってるの? 僕たちの愛車紹介 #18|アルファロメオ 166
IMSAに太田格之進を送り込み、セミワークス活動をスタートさせるホンダ/HRC。将来的にLMHマシンを手がける可能性はあるのか?
マクラーレンに翼授ける? レッドブルから獲得したマーシャルの働きにチーム感銘「欠けてたのはこういう人!」
トヨタ、アルファード・ヴェルファイアにPHVを初設定 8人乗りの廉価グレード追加で510万円スタートに
わずか4点で「免許取り消し」に!? 恐怖の「下がってくる処分ハードル」どう回避する!? 免停まみれの「違反常習者」が「絶対にやってはいけないこと」とは
帰ってきた道先案内人シェルパ! フレンドリーだけど頼りになる相棒
ヒョンデの「日本カー・オブ・ザ・イヤー2024-2025」6位は大健闘!「アイオニック5N」が票を稼げなかった理由とは【Key’s note】
「クシタニカフェ清水」がリニューアルオープン!ジェラート専門店「PISTA GELATO」を併設
ヒョンデが東京オートサロン2025の出展内容を発表。日本発売予定の「インスター」などを初公開
来季レッドブル昇格決定のローソン、人口500万人の母国ニュージーランドについて語る「僕らの国でモータースポーツは大きな存在」
2026年の市場投入が待たれる「Honda 0シリーズ」! 1月開催のCES2025でプロタイプカーと搭載OSなどを公開予定
ポルシェのフォーミュラEスター、パスカル・ウェーレインらが「デイトナ24時間レース」に挑戦!
【今年はコスパ元年】フロンクスからランクルまで、お手軽予算や最強リセールで覚えておくべき車5選
【ホンダの逆襲】新型「プレリュード」が“ハイブリッド革命”と話題に…エンジンの超進化が向かう世界
【発売秒読み!?】マツダ、2.0Lチューンドエンジン×幌の高性能「ロードスター」市販予定仕様を公開【TAS25】
【ライバルもビックリの強烈さ】スズキ新型「ソリオ」公開! 「フロンクス」のクールなカスタム仕様も【TAS25】
【無敵の布陣完成】トヨタ「アルファード/ヴェルファイア」一部改良。廉価版・PHEV・最上級4人乗り一挙追加…510万円から
【2025年もシークレットあるかも?】スバルがオートサロン出展概要発表 新色のBRZなど展示
【まるでドラマ】鴻海をけん制し、株価をV字回復させ、日産とホンダの統合を進める経産省の凄腕ぶり
【究極系ノートオーラ】デザインも中身も本気な「オーテック・スポーツスペック」登場。NISMOとの違いは?
【色褪せない美しさ】レクサス「LC」改良。剛性アップで走りが深化、内装もゴージャスに…1405万円から
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!