ソフトトップから春の“そよ風”を フィアット 500Xに150台限定車
掲載 carview! 文:編集部/写真:Stellantisジャパン 3
掲載 carview! 文:編集部/写真:Stellantisジャパン 3
ステランティスジャパンは、フィアットブランドのコンパクトSUV「フィアット 500X(チンクエチェント エックス)」をベースにした限定車「フィアット 500X Brezza(チンクエチェント エックス ブレッザ)」を、3月28日より150台限定で発売する。価格は420万円。
フィアット 500X ブレッザのボディサイズは全長4280mm×全幅1795mm×全高1610mm。
パワートレーンは直列4気筒 1.3Lターボエンジン(マルチエア)を搭載し、最高出力151ps/最大トルク270Nm、燃費はWLTCモードで13.4km/L。トランスミッションは6速DCTを組み合わせる。駆動方式はFFのみ。
専用装備として電動開閉式ソフトトップをルーフに備える。ボディカラーは「ジェラート ホワイト」(100台)と「パッション レッド」(50台)の2色を設定する。
>>フィアット 500X ブレッザと標準モデルのフォトギャラリーはこちら
<おわり>
|おすすめの記事|
>>新型「キックス」に続き「ジューク」の日本導入に期待! 3年以内に電動モデルとして復活も!?
>>「ヴェゼル」がオフ顔の新グレード追加で「クロストレック」や「WR-V」の競合車になる!
【フィアット 500X】
>>価格やスペックはこちら
>>ユーザーレビューはこちら
>>中古車情報はこちら
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
スバル新型「すごいフォレスター」登場に反響あり! 水平対向エンジン×本格ハイブリッド搭載に「楽しみ!」の声も! 日本発売は一体いつ?
「えっ、4つのリングのマークじゃない!?」 アウディが新ブランドを立ち上げ なぜ“4リングス”を使わない? 世界最大市場での戦略とは
7番グリッドスタートも、苦しい苦しいレースを強いられた角田裕毅。しかしペレスを抑え切り9位確保「FP1から良いマシンを手にできれば……」
ホンダ『CRF1100L Africa Twin』リコール…加速不良、転倒のおそれ
SUPER GTの「LM corsa」をサポートする「TWSプリンセス」4人組のスタイルが良すぎ! 爽やかなコスチュームを纏う彼女たちは普段何してる?
F1マシンを脇に歌舞伎……来春鈴鹿のグリッドでも! 日本GPアンバサダーに就任した市川團十郎「息子と歌舞伎の扮装で踊る計画を」
フェルスタッペン、苦しい1年を戦い抜いた4連覇は”誇り”「ある意味、とても特別で美しいシーズンだ」
MAXWIN、ヘルメット取付タイプのGPS搭載ドラレコ「MF-BDVR001G」発売
空冷6気筒の水平対向! RRレイアウト! ポルシェになれなかったGMの「コルヴェア」とは
「パフォーマンスやスピードは昨年と比べ物にならない」トヨタWRC勝田貴元、2024年は自身の成長を実感した1年に
水道代がかからないしエコだからって「井戸水」「雨水」洗車はNG! キレイにならないどころか塗装を傷める可能性もあった
スライドドア採用! ホンダの「2ドア“MR”ハッチバック」がスゴイ! まさかのミッドシップでめちゃ楽しそうな「ステップ“バス”」とは
【次期ティアナ?】日産が“美形”セダン「N7」発表。中国でBYDとシャオミの上級モデルに殴り込み
現行型が今も販売好調な「フォレスター」だが、日本のユーザーが選ぶべきは…やはり新型である理由
800万円は高いか安いか!? レトロ風で最新の安全装備充実!ミツオカ創業55周年記念車「M55」発表
【3分でわかるモデル解説】なんとなくMINIがほしいけど、どれを買えばいいか迷ってしまう初心者へ
【クセ強だけど懐かしい】光岡、55周年記念車「M55ゼロ・エディション」発売。100台限定…ベースはあの車
「売れる車がない」なんて言わせない! 北米日産の大型SUV「アルマダ PRO-4X」が魅力的…価格も発表
新型「ティグアン」正式発売で注目集まる豪華装備とお値打ち度。世代遅れの兄弟「Q3」よりお買い得
メルセデスAMG「A45」に“最後の限定車”登場。2.0Lターボは421馬力も…価格は1000万円超え!!
ホンダの高級ブランドが新型SUV「ADX」を発表。クセ強め“アメリカン顔”の衝撃や背景とは?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!