「TAKMO（タクモ）」に生まれ変わったTAKUMIモーターオイルが新展開！ ボディコーティングやカー用品も!!

愛車とカーライフ全般を守る決意表明

次に「TAKMO（タクモ）」が製品ラインナップの強化を目指している分野が、タイヤに空気を入れる携帯コンプレッサーなどのカー用品。牽引フックなど、レースで使用する安全装備品の展開も予定しており、クルマに関わる困り事やトラブルを未然に防ぎ、カーライフ全般の安全を守るアイテム展開を広げていく。

もちろん、エンジンオイルや添加剤など、エンジンやトランスミッションなどを守る従来のメイン商品の開発、生産、販売も継続。会社の代表も引き続き創業者の古賀 功 氏が務め、スタッフや製造工場などの変更はなく、商品の品質も従来通りしっかりと守られている。

ブランド名と社名を変更するのは、あくまで株式会社TAKUMIモーターオイルが、この先100年続く長寿企業として発展していくための布石。社名の方に「TAKUMIモーターオイル」の名称を残したのは、従業員がいつでも会社の原点に立ち返ることができるように、という想いも込められている。

現在はまだ既存のパッケージのまま販売されている商品もあるが、在庫が完売したものから順次新しい「TAKMO（タクモ）」のパッケージへと切り替えられていく。

より幅広い分野で「TAKMO（タクモ）」ブランドを拡大し、ユーザーの愛車やカーライフを守る存在として活躍を続けていくTAKUMIモーターオイル。さらなる飛躍に期待が集まる。

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