「ジープじゃ寒いんです!」から生まれたスバルの4WDとレガシィに至るまでの歴史とは?
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:編集部 69
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レオーネは発売当初、公的機関などのニーズは想定通りだったものの、レジャーユースでは苦戦を強いられました。
理由としては、北海道や東北地方では「4WDは運転が下手な人が乗るもの」であり、平たく言えば「ダサい」というイメージがあったからだとか。富士重工はプロモーションで実際に乗ってもらうことで認知を広め、数年後にはスバルの4WDが受け入れられるようになっていったそうです。
一方で、日本で一般的だったスパイクタイヤではなく、オールシーズンタイヤなどが当たり前のように使われる北米ではダサいというような概念はなく、コロラドやニューヨーク、カナダなどでは4WDはとても重宝され、早い段階で浸透したのだとか。
【初代スバル レガシィツーリングワゴン】
価格とスペックは?/ユーザーレビューを見る/中古車情報
こうして2代続いたレオーネの“4WDの乗用車”というコンセプトをさらに推し進め、もっと安心安全、快適で楽しいクルマを目指してプラットフォームからすべてを刷新して生まれたのが1989年に登場したレガシィツーリングワゴンです。
スキーブームにも重なり、200psのハイパワーワゴンは「関越エクスプレス」の別名を持つヒットモデルとなります。その後、現在のスバルラインナップに受け継がれて今日に至ります。
最後に、宮城スバルでの4WDプロジェクトの報奨金は一人あたり3000円(当時)だったそうで、ちょっと調べたところでは、現在のお金に換算してもせいぜい5倍弱程度なので、多く見積もっても1万5000円くらい。スバルの4WDはきわめてコスパのいい企画だったのかもしれません…。
<おわり>
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