モデル3がマイチェン。空力重視のスッキリフェイスで航続距離向上、約561万円から
掲載 carview! 文:編集部/写真:テスラモーターズジャパン 33
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テスラは9月1日、「モデル3」のマイナーチェンジ版を公開。同日より受注を開始した。納車は2023年12月から2024年3月を予定している。
モデル3は、2016年に公開されたコンパクトセダンタイプの電気自動車(BEV)で、同社の主力モデル。日本には2019年より導入された。
今回公開された新型は、空力性能を最大化するエクステリアデザインや、車内を包み込むようなラップアラウンドインテリアなどを採用し、一充電あたりの航続距離が向上。
インテリアは、フラッグシップセダンである「モデルS」と同様のストークレスデザイン(ATセレクターレバーレス)となり、前席シートベンチレーションや後部座席用8インチタッチスクリーンなどを採用することで快適性を高めている。
ボディサイズは、全長×全高×全幅=4720×1441×1850mm(ミラーを含まず)、トランク容量は682Lを確保した。
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新型モデル3のラインアップは、標準仕様とロングレンジ仕様の2種類。価格はそれぞれ、561万3000円と651万9000円(税込)となっている。
<スペック>
モデル3 RWD・・・航続距離:513km(WLTP)/最高速度:201km/h/0-100km/h加速:6.1秒
モデル3 ロングレンジ・・・航続距離:629km(WLTP)/最高速度:201km/h/0-100km/h加速:4.4秒
※日本WLTCモード値は国土交通省認可取得後に発表予定。
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