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新3シリーズ速攻試乗、すべては走りのために

ジキルとハイド的(!?)な楽しさ

今回のプログラムにはカタルーニャサーキットでの走行も含まれていた。ここではドライビング・パフォーマンス・コントロールを「SPORT+」にセットし、ATもDSモードもしくはシフトパドルでのマニュアル操作にして全開走行を試す。

こういう所で走らせるとエンジンは美点の方が際立つ。トルクバンドが広いから迷った時には躊躇無く上のギアを選べばいいし、どこからでも速度を乗せていくのは容易。8速ATはマニュアル変速にはやや煩雑かなとは思いつつも、ブリッピング機能を活かしながらのシフトダウンは、やはり気持ちが良い。

試乗車はどれもフロントタイヤが酷使された後で、挙動は終始アンダーステア気味ではあったが、それでもハンドリングはきわめて扱いやすく、自在に走らせることができた。特に後輪の接地感の高さは印象的で、DSCをオフにしてアクセルコントロールを楽しんでも十分な余裕が感じられるほどだった。

タイヤは18インチの方が好印象。サイドウォールのたわみが大きい分、挙動がマイルドなのが良い。見た目で選べば断然、19インチだけれども…。こんな風に1人10周以上もグランプリコースを走らせた後は、同じクルマでそのまま帰路につく。タイヤこそ減るが、それだけ。ブレーキのタッチにも変化は無い。この辺りのタフネスぶりは、さすがである。

帰り道は、思い切り走らせた罪滅ぼしというわけではないが、ドライビング・パフォーマンス・コントロールを「ECO-PRO」にセットする。スロットルレスポンスがグンと穏やかになり、シフトアップも「こんなに?」というぐらい矢継ぎ早に。エアコンの風量も弱まって徹底的な燃費運転モードになる。普段はこうしておとなしく走っておいて、いざという時には思い切り踏み込む。1台でそうやって使い分けられるのは面白い。モード切り替えは飾りではなく、本当に有用なのだ。

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