ハイブリッドのホットハッチ? ノート e-POWER ニスモ S ブラック リミテッド - 東京オートサロン
掲載 更新 carview! 写真:Yahoo! JAPAN 公式カメラ隊 12
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1月10日(金)より幕張メッセで開催の「東京オートサロン2020」。carview!は注目のブースや車種を紹介します。※一般公開日は11(土)・12(日)
「ノート e-POWER ニスモ S ブラック リミテッド」は、昨年10月に発売された特別仕様車です。ベースモデルの「ノート e-POWER ニスモ S」は、専用の補強が施されたボディに、専用のサスペンションが装着され、ニスモ専用のVCMチューニング(ビークルコントロールモジュール:コンピューターチューニングのこと)が施され、モーター特性をスポーティなものに変更しています。
ノート e-POWER ニスモ S ブラック リミテッドの専用装備として、ブラックアクセントステッカーやブラックルーフ、ブラックドアミラーなどのエクステリア変更と、LEDヘッドランプや全車速追従式アダプティブクルーズコントロールなどを標準搭載しています。
価格は標準モデルが281万2700円、レカロシート装着車は308万7700円と、コンパクトカーとしてはなかなかのお値段ですが、モーターの最高出力は136ps、そして最大トルク320Nmのスペックはハイブリッドのホットハッチといえそうです。
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