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車内が汚れたクルマなんてイヤ! 場合によっては事故を招くことも…意外と大事な「ルームクリーニング」のススメ

車内が汚れたクルマなんてイヤ! 場合によっては事故を招くことも…意外と大事な「ルームクリーニング」のススメ

画像:アフロ

室内の汚れが査定時に減額要素になる可能性も

クルマを毎日運転する人だけでなく、週末に少し乗る程度の人にとっても、ドライブの快適性や安全性を維持するためには定期的な「車内清掃」が欠かせません。

万が一、フロアにゴミや物が転がっていると、ブレーキやアクセル操作の妨げになりますし、窓ガラスが汚れていると曇りやすく視界不良になり、最悪の場合、事故につながる恐れがあります。

クルマを売却するとき、車内の状態が悪いと査定額が下がります。タバコの臭いやペットの臭いが残っていると、査定で厳しく評価されます。

また、シートに汚れがあったり、汗などで変色している、ペットの毛が付着している、破れていたり破損している状態も査定の減額対象になります。

日頃の清掃やメンテナンスを丁寧に行っていれば、車内の状態変化に気づきやすく、査定時のマイナス評価を防ぐことができます。

車内をきれいに保つためには、必要な道具をそろえ、汚れの種類に応じた清掃方法を知っておくことがポイントです。

基本的な清掃手順を覚え、さらにひと手間加えることでより快適な車内がキープできます。これらの手順を押さえておけばいつでもきれいな愛車で安全にドライブを楽しむことができます。

(次のページに続く)

#車内清掃 #シートクリーナー #掃除 #メンテナンス #ルームクリーニング

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