スバルの軽自動車を一挙紹介。人気の過去モデルの中古車相場は?【購入ガイド】
掲載 更新 carview!
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スバルは「レヴォーグ」「フォレスター」などの走行性能に優れたモデルが有名なメーカーです。人気が高く有名なモデルがある一方で、軽自動車についてはあまり知らない方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、スバルで販売している軽自動車をすべて紹介します。各モデルの特徴や新車価格、中古車相場、過去モデルについても紹介するので、購入を検討している方は参考にしてみてください。
現在、スバルで販売されている軽自動車は、すべてダイハツのOEM供給によるものです。以前はスバルが開発した軽自動車を販売していましたが、2009年後半からダイハツ工業との新たな協業でOEM供給を受ける形になりました。
ここでは、スバルの軽自動車の歴史とOEM供給について紹介します。
1958年5月、スバルから「スバル 360」という軽自動車が発表されました。初めて国民車構想を実現した車で、最適なパッケージングと軽量化に挑戦し、1970年5月の生産終了まで絶大な人気を誇ったモデルです。
その後、1961年2月に貨物車である「サンバートラック」、1969年に軽乗用車である「R-2」が発売されるなど、2012年の生産終了まで何種類ものモデルが誕生しています。
スバルが軽自動車の生産から撤退したのは、2012年2月29日です。現在販売されているモデルはすべてダイハツのOEM供給車で、名称のみスバルの軽自動車から引き継いだ形となっています。
OEM供給車のため基本スペックに変わりはありませんが、装備の有無によって価格が異なるモデルや、カラー展開・グレードが異なるモデルもあります。
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