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SLS AMG 海外試乗! AMGは新世紀へ向かう

SLS AMGに乗り込むための儀式

アルミスペースフレームを採用していることもあってサイドシルはそれなりに幅広く、乗り込むにはこれを跨がなくてはならない。だがそれがまったく苦にならないのはガルウイングのおかげで身を屈める必要がないからだ。そもそも300SLも、1950年代に軽量かつ堅牢なボディを目指して鋼管スペースフレームを構築した際、ドア下までパイプが走ることになるため苦肉の策でガルウイングが採用されたという背景がある。現代のSLS AMGはそこまで必然性が高くないとはいえ、乗降性を考慮した機能部品であるとは言える。

キーでロックを解除するとボディに埋め込まれていたドアノブがせり出してくる。これが低い位置にあるので少しばかり屈む必要があるが、軽いタッチでドアを跳ね上げてしまえばあとはスムーズ。ドアは地面から1.4m、ドアシルから1.08mまで高く開き、ルーフに頭をぶつける心配なしに、低全高なスポーツカーへスルリと乗り込めるのだ。ただし、地上からわずか369mmという低い位置にセットされているシートへ完全に腰をおろしてしまうと、標準的な日本人の体型ではドアハンドルに手が届かずドアを閉めることができない。サイドシルを跨いで腰を降ろしながらドアハンドルを掴む、という流れを身につけなければスマートではないだろう。ドア内側に長めのストラップでもあれば楽だろうが「見た目が美しくない」という理由で却下されたそうだ。

万が一横転した場合には10秒ほどでドアヒンジが自動的に外れ、乗員が脱出できるようエマージェンシーも考えられている。

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