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ウラカン超速レポート&デザイナー自筆イラスト公開

ドライブ関連の操作ボタンはステアリング上に集約

ウラカンのドライブを楽しむインターフェースは、ウインカーからドライブモードの選択ボタンまで全てステアリングホイールにレイアウトされている。ただし、完璧な人間工学に基づいたかといえばそうではなく、左スポークにあるウインカースイッチにはちょっと悩まされた。一方、ギアシフト・パドルはコラム固定式で大きなウイングがあるために舵角を大きく取ったステアリング操作中でも指が届かないことはない。

また、フラットなリム底部にはドライブロジックをストラーダ/スポーツ/コルサの3段階に変える「ANIMA」がある。ANIMAとはイタリア語で「魂」だが、Adaptive Network Intelligent Managementの語呂合わせで、エンジン・レスポンス、サウンド、シフトタイミング、ダイナミック・ステアリング、4WDシステム、そしてマグネティックライド(可変ダンパー)の特性を変化させる。

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