世界初公開された新型「iX3」にネットの反応は? 航続可能距離800kmに驚きの声も「奇抜すぎ」なデザインに賛否両論
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 23
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 23
iX3は、2023年に発表されたコンセプトカー「ビジョン・ノイエ・クラッセX」をベースに開発された量産モデルです。
BMWは、「BMW史上最も成功した電気自動車の一つを次世代モデルの形で路上へと送り出すだけでなく、BMWの新たな時代を切り開く」とコメントしており、iX3が同社の電動化戦略を象徴する存在であることがうかがえます。
欧州市場では、「iX3 50 xDrive」の価格が5万8755ポンド(約1170万円)からと発表されており、高額ながらも最新の電動技術やデジタル装備が搭載されている点が特徴です。
そのため、プレミアムBEV市場においても強い存在感を示すことが期待されています。
日本市場への導入は2026年夏以降とされており、SUV人気が高い日本において、従来のガソリン車やディーゼル車からの乗り換えを後押しする存在になれるかにも注目です。
(終わり)
(写真:BMW)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
進化したレクサスの“FRスポーツセダン”新型「IS」のディテールとは? ルックスはよりアグレッシブに! “パワステ”刷新で実現した“格上の走り”にも注目
決勝も僚友のサポートを貫く。成長を遂げた古巣のマシンに心残りも「レッドブル移籍に後悔はない」【角田裕毅F1第24戦分析】
AIカメラ駐車場「DENNOU PARK」、岡山で拡大展開…ナンバープレート決済で利便性向上
自転車の積載も車中泊もこれ1台!牽引免許不要のキャンピングトレーラー「GX350」の対応力がすごい
「これ何?って聞かれる」「何が入ってるの?」クルマの屋根にあるボックスの正体「そうやって使うのか」「めっちゃ便利やん」
フォルクスワーゲンファンイベント「VW Weekend Meetup」で見たブランドとファンの距離「好きが集まればブランドはもっと強くなる」
ゼッタイにするなあおり運転!! あおり運転で事故を起こされたら保険はどうなる? 泣き寝入り被害者をださないために!
”良いヤツ”のままF1チャンピオンに! ノリスが貫いた自己流「みんなを幸せにできたからこそ誇りに思う」
ヤマハの「和製スーパーカー」! “全長4m”以下の「“軽量”ボディ」採用の「スポーツモデル」が話題に! まさかの”750kg以下”に「夢のよう」の声も…「スポーツライド」とは
ハリー・ウィンストン「HW エメラルド・オートマティック 33mm」和田毅(元プロ野球選手)──特集「これが私の定番時計」
トヨタ車「衝撃の広さに感服」サイズ選びの新基準、ありそうでなかった珠玉の一台。経済的にクルマ旅。駐車場にも困らない。
九十九里の鯵は一味違う!? 美味しいアジフライを求めて走る旅 夜勤明けで『お食事処まるに』へ 肉厚3枚の定食に大満足
【日産の逆襲が本格化】新型「エルグランド」の中身がついに判明。美意識デザイン×e-POWER×プロパイロットで「アルファード」包囲網が整った
これは「N-BOX」越えちゃったかも。日産新型「ルークス」が子育て卒業層に提案する“軽でも高品質”という選択肢
スズキの小型SUV「eビターラ」発売まで約2ヶ月。現在の受注状況は? 補助金厚めで都市部を中心にジワジワ人気拡大中
【ミニプリウスにキャラ変】装備充実の新型「アクア」。最強ライバル「ヤリスハイブリッド」と何が違う?
【コメント欄で激論】「初代コペンを彷彿」「300万円は超える」「市販化に期待」…「K-OPEN」実車公開の記事が話題
レクサス版「GR86」構想は本当にあるのか? 棚上げ状態から再始動の声が聞こえてきた背景
【いまさら聞けない】認定中古車のメリット・デメリット。購入者が主張する“意外な盲点”とは…どんな人に向いている?
290万円の「デリカミニ」登場で“価格天井”が崩壊。なぜ軽自動車の“高価格化”が止まらないのか
22万kmでも海外オークションで400万円超えた三菱「パジェロ エボ」。もし左ハンドルがあったらもっと高値になってたかも?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!